お昼寝から覚めて…
しばらくゴロゴロいちゃいちゃして
ご主人様が言いました
「おなかは落ち着いたかな?」
心配して貰うのが申し訳なくて、
「もう大丈夫みたいです」
と答えると、そのまま浴室に…
ご主人様の手にはいつの間にかアナルバイブが…
これからどんなことになるのか分かって身体が熱くなります
浴室に入り、バスタブの淵に手をつきます…お尻を突き出すのを躊躇っていると
ご主人様の手がお尻を打ちます
ボディソープが塗られたバイブでアナルがすぐにほぐれて
バイブを飲み込みます…
激しく出し入れされると
快感で足から力が抜けて…
感じ過ぎて訳が分からなくなって
「ほら、出てるぞ?」
ご主人様に言われてぼやけた焦点が少し合います
意味もわからず視線の先…足元に…お腹を綺麗にしきれなかった失敗のあと…
「イヤ…!ごめんなさい」
一瞬、正気に戻りかけるのをご主人様の手がバイブを出し入れするのに阻まれて…
何度も逝って…
ようやくご主人様のを受け入れた時には蕩けきってたのに
バイブよりずっと太くて長いオチンポで奥まで突かれると
感じ過ぎて辛くて
泣き声をあげてしまいました…
激しく突かれて…
「逝け」と言われながら
ご主人様と一緒に逝きました…しあわせでした
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