洋式便座に腰掛けて
目の前にあるご主人様のオチンポにお口でご奉仕…
我慢が限界になってトイレに移動したのに
我慢し過ぎたのか
お口でご奉仕に夢中になりすぎたのか
なかなか出ません…
乳首を噛まれて逝ったり…早くご主人様のが欲しくてたまらないのに
全部出すには時間がかかりそうで
休憩して様子をみる感じに…
何度かトイレに立って
お腹も落ち着いて…
やっとベッドに横になったご主人様にお口でご奉仕しようとしたら…
「欲しいのか」
ご主人様に訊かれて頷くと
「ちゃんとおねだりしなさい」
と言われてしまいました
「欲しいです…ください」
ご主人様の目を見て言うのが恥ずかしくて小さな声で言うと
「ダメだ。ちゃんとこっちを見て
『チンポ欲しい』と言いなさい」
両手で頭を固定されてご主人様の方に顔を向けられ…ご主人様と目が合いました
恥ずかしくて…すぐに言葉が出ません
「ほら、言え」
ぐい、と顔を揺すられてやっと
「…チンポください…」
と言いました
「聞こえない。
もっと大きな声で。」
そう言われて、頭の奥の方が痺れます
「チンポください…!」
叫ぶように言って、ようやくお口でご奉仕するのを許されました
しばらくお口と手でご奉仕してご主人様のザーメンをいただきました
美味しくて嬉しかったです
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