かずさん書き込みありがとうございます。
確かにかずさんの言う通りかもしれません。御主人様の本心を知るまでの私は奴隷お人形でした。
私は夕食を作るためにリビングに行きました。私の両親は共働きしています。帰りは、遅く午後8時を必ず超えて帰宅します。だから、私は夕食とお風呂の支度をして御主人様の面倒を見るようにお母さんに言われています。
私は首輪を付けられ、両乳首やクリトリスにもピアスを付けられて歩くたびに乳首のチェーンやクリトリスの鈴の音色に玩具にされ弄ばれます。私は夕食を作り終えて、御主人様に食事をして頂きました。お風呂を入れ終わり、御主人様に入って頂くように言いました。御主人様は、私も一緒に入るように命令しました。私は御主人様の体を奴隷瑞穂の体を使い洗いました。御主人様は奴隷瑞穂の陰毛処理を御主人様の目の前で剃るように命令されました。私はオマンコを御主人様の方え向けて剃りました。すると、御主人様はオマンコにオチンチンを入れて来ました。前日のような痛みは有りませんが、でも痛い事に変わりはありません。子宮にザーメンを流し込まれました。御主人様はお風呂から上がり、脱衣場に行かれました。私はバスタオルを手に御主人様を拭きました。御主人様は奴隷瑞穂。上がったら部屋に来いと言い、部屋に行きました。私は自分の惨めさに涙を流しながら、お風呂に入りました。お風呂から上がり部屋に行くと、御主人様は私に跪かせ口元にオチンチンを突き出しました。私はオチンチンをシャブラせて下さい。と言いました。御主人様はよしシャブレと言いました。私は無言でオチンチンをシャブリました。
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