私は朝少し早く起きて、お母さんに、昨夜。生理の処理に失敗してお布団汚しちゃった。と伝えました。お母さんは、もー仕方のない娘ネッ。私は舌を出して、ごめんなさい。と言いました。
私は部屋に帰り、御主人様を起こしました。すると御主人様はおはよー。奴隷瑞穂。これからは、オチンチンをくわえて起こせと言われました。私は御主人様のオチンチンをシャブリながら舌を使います。御主人様は先日のように頭を押さえることなく、私の動きに任せているようです。私は、オチンチンに両手を添えてシャブリます。オチンチンの首を唇に当たるように速く頭を振りました。御主人様はオチンチンをさらに太くして、奴隷瑞穂の口に出して頂きました。御主人様は満足した顔をしています。私はリビングに行き朝食を済ませ、身仕度をして学校へ行きました。授業が終わり帰宅すると。御主人様は帰宅していました。御主人様は玄関で手に首輪とリードを持っていました。そして、奴隷瑞穂、首輪を付けやる。と言い、私に跪くように命令しました。私は跪き頭をうなだれて首輪を付けやすくしました。付け終わると、私は御主人様に首輪をありがとうございます。と言いました。すると御主人様はさらに奴隷瑞穂は服は要らないだろ。全裸になれと言いました。私は、はい。御主人様。奴隷瑞穂は洋服は、要りません。全裸で生活します。と玄関で全裸になりました。部屋に連れて行かれて後ろ手に縛られ足は広げて縛り付けられました。私は、昨晩のようにまた無理矢理犯されると思っていました。御主人様は、私の唇に優しくキスをして来ました。キスは下えと向かいます。やがて乳房にそして乳首を転がします。時折甘噛みされました。強く吸ったりされました。乳首は充血して肥大してコリコリしています。すると御主人様は、可愛らしい袋を取り出して来ました。袋の中からハサミのようなものを取り出しました。私は何するのハサミなんか持ち出してと言いました。すると御主人様は、ハサミじゃないよと言いました。そして乳首を摘み、持ち上げられ下から挟みました。そしてさらに強く挟みます。私は痛さに止めて外して取ってと叫びましたが、御主人様は、誰も居ないからいくら叫んでも良いよと言います。そしてさらに片方の乳首も同じように挟まれました。私は何するの止めてお願い許して下さい。と言いました。御主人様は、奴隷瑞穂に奴隷のご褒美を付けてあげるよと言いました。私は要らない。付けたくないと言いますが。御主人様はさらに袋から注射針のような針と短い棒状の物が二個、それは両端からカラフルなチェーンがさかり繋がっていました。
御主人様は針を取り上げて私の乳首を挟んだ器具の先端の穴に針をたてました。その痛みは敏感な乳首です。乳首が千切れそうです。御主人様は針をゆっくり差し入れました。私は刺すなら一思いに刺してと言いましたが。御主人様はピアスを綺麗に付けたいから慎重に開けてやると言い放ち、ゆっくり差し入れました。ようやく貫通しても乳首は串刺しのままです。そして新たに針を取り出して片方の乳首も同じように貫通されました。そこで、先程の棒状の片方の丸い部分を外して、針の穴に通し一気に突き通しました。私は悲鳴にならない悲鳴をあげました。御主人様が針を抜き取ると棒状の先端が見えます。そこにネジ込んでいます。挟んでいた器具を外しました。其処には乳首を貫いたピアスが飾り付けられました。片方の乳首も同じように飾り付けられました。
御主人様はさらにクリトリスを愛撫し始めました。私は嫌~。クリトリスは止めてとお願いしました。でも無駄なことは分かっていました。クリトリスにもピアスを付けられると。クリトリスも摘み上げられ、器具で締め付けられました。激痛はオマンコを貫いた時にも負けませでした。私は悲鳴をあげて失神していました。私が気付いたのは、クリトリスにピアスが飾り付けられた後でした。クリトリスにはリングです。リングには鈴が付けられています。鈴の中にも鈴が入っていて鈴を挟んでも中の鈴の音色が響きます。
気付いた私に御主人様は、姿見の鏡を見せ付け綺麗だネッ。と言いました。私は酷い。御主人様の悪魔と罵りました。
御主人様は奴隷瑞穂。言葉が違うだろと言われました。
私は御主人様。奴隷瑞穂を可愛らしく飾り付けて頂きありがとうございます。と言いました。
今まで、読んで下さった方は、瑞穂は頭がオカシイ女と思うかもしれません。そうです。頭はオカシイと思います。オカシクないとできません。レイプされ奴隷にされて、それでも中の良い姉弟を演じるのだから。本心は憎かった。殺してやりたかった。
御主人様の本心を知るまでは。
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