ひろしさん。書き込みありがとう。
私は弟にもう止めてと言うと、弟は淫乱雌豚瑞穂のお楽しみは此からだよ。私は凍り付きました。私が男性経験が無くとも、分かります。
私は弟に犯されると、
私は弟から逃れるため、立ち上がろうとしました。弟は私の髪を掴みお布団の上に、引き倒して、この淫乱雌豚瑞穂。ジタバタすんな、瑞穂。お前の姿を見てみろ全裸で弟の横でオナニして逝きまくる淫乱雌豚瑞穂が。もう姉ちゃんは俺の奴隷なんだよ。
私は、あさはかなオナニを後悔しました。私が、オナニをしなければ弟は優しい弟のままだったのに。
私は泣きじゃくり、茫然自失のまま後ろ手に縛られ、お布団の上に仰向けに寝かされました。両足を持ち上げられ、広げられました。弟には、私のオマンコが晒されていると思います。
私は、泣きじゃくり、お人形のようにされるがままでした。呆然とこれは夢なんだ。朝になれば夢が覚める。そんなあさはかな希望をいだきながら、でも。私のささやかな希望は打ち砕かれました。私のオマンコを貫き通し子宮までも突き上げる弟の凶器にもにたオチンチンの言い表せない激痛によって、今。まさに弟によってレイプされる現実に引き戻されました。
弟はオマンコにオチンチンをあてがいます。
私は足をバタバタして抵抗しました。すると弟は頬を平手打ちして、黙れ。いまさらジタバタすんな、淫乱雌豚瑞穂。と言い放ちました。でも、女の子の一大事です。おとなしく出来ません。騒ぐと、弟は私のパジマを口にネジ込まれてしまいました。もう、いくら大声で叫んでもか細い籠もった呻き声です。弟はオマンコにオチンチンをネジ込んで来ますが、私の膣はオチンチンの先ですら受け入れない太さです。でも弟はオマンコにネジ込んで来ます。何度も何度も何度も、力任せにネジ込んで来ます。私の恥骨軋み膣は悲鳴を上げました。鈍くそれでいて鮮明な激痛、熱く身体の中から裂かれ。言葉に表せない激痛。表現出来ません。私は弟に止めて、許して下さい。離して、入れないで、壊れちゃう。何度も叫びます。でも、塞がれて言葉になりません。
どのくらいの時間が経過したかは分かりませんが、ついに私の膣を貫き通す時が訪れました。でも、弟は自分のオチンチンがオマンコに収まりきらない事に、勝手な事を叫んでいます。そして、勢い良くスライドさせました。私の膣と子宮は悲鳴をあげています。膣はまるで棘の枝を出し入れされているような激痛です。子宮はスライドのたびに突き上げる痛みに耐えています。私にとっては拷問です。
弟のスライドが速くなってきます。弟は淫乱雌豚瑞穂。中出ししてやる。と恐ろしい事を言い放ちました。私は止めてと首を振りました。でも、聞いて貰えるわけもなく。
弟のスライドが止まり、オチンチンがさらに太くなって。ザーメンが子宮に打ち付けられる感覚がありました。行き場所のないザーメンは子宮の中に流れ込んで子宮までも押し広げられました。
私は全てを失ったような絶望感で、精神崩壊していたと思います。
弟のオチンチンが抜かれ、大量のザーメンが流れ出て来ました。
私は朦朧とする意識の中で。弟に、もうこんな事しないで。最後にしてと言いました。すると弟は、もう瑞穂は、俺の奴隷瑞穂だょ。毎晩中に流し込んでやるよ。
弟は私の片膝を縛って、縄の片方を体の後ろに回してもう片方の膝を縛り付けました。私は完全に身動き出来ません。無論。足を閉じる事も。
弟は私に、俺の奴隷になり奴隷の誓いを言うように詰め寄ります。私の口のパジマを抜き取り、誓いを言わようとしますが。私は誓えない。こんなの間違ってると、言うと。弟は、良いよ。言わなくても、お母さんたちを呼んでくるから。お姉ちゃんの今の姿を見たらどんな顔するかな。きっと錯乱するね。と言い、立ち上がりました。
両親が錯乱する前に、私が錯乱状態です。
私は、止めて、誓います。誓わせて下さい。私は弟の奴隷に成ります。瑞穂は弟の持ち物です。いつでも弟の命令に従います。弟以外との恋愛をしません。無論。結婚もしません。一生涯、弟の奴隷を誓います。私はあらぬことを口走ってしまいました。弟は無言で部屋を出て行きました。
弟は直ぐに戻って来ました。ドワが開き弟が入って来ました。私は弟に嘘つき、奴隷の誓いを言ったのに、と言いました。弟は部屋に入るとドワを閉めて鍵をかけました。私はてっきり、両親も入ってくると思いました。あっけにとられていると。弟は嘘はつかないよと言いました。弟の手には洗面器とタオルが握られています。私は何をするのと聞くと。弟はお姉ちゃんには陰毛は似合わないから、剃るんだよと言いました。私は恥ずかしいから剃らないでと言いましたが。弟はお姉ちゃんは僕の持ち物だよと言いました。そして、クリームを容器から出して、陰毛に塗って、陰毛を剃りました。私は剃られながら、私は弟の持ち物なんだ。奴隷なんだ。私と弟はどうなるだろと思いました。剃り終わり。弟はタオルを濡らし、剃った所を優しく拭いてくれました。そして、オマンコも。
弟がお布団の血痕を拭こうとしました。私は拭いちゃ駄目と止めました。弟は不思議そうな顔をしていましたが、私を縛り付けていた縄を解き、洗面器を片付けに行きました。私はショーツを履きパジマを着て、血痕の上に座ります。両親には今夜の出来事は秘密にしないと駄目。と弟に言いました。弟は頷きます。私はお布団をかけて、御主人様をお布団の中に招き入れました。御主人様は不思議そうな顔をして私を見ています。御主人様は直ぐに同じお布団で一緒に寝れると思わなかったと言いました。私はあんな酷い事をする御主人様とは一緒に寝たくないと言い。でも一緒に寝なきゃ駄目なの家族は壊せないのとも言いました。御主人様は女てわかんねーと言いました。私が壁掛け時計に目をやると5時でした。私は四時間も御主人様に弄ばれたんだ。
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