ハサミの閉まる音と共に私のショーツは切り取られました。私はただ泣き崩れるしかすべがありません。私のオマンコは晒され、しかも、生理中のオマンコです。同性にすら見られたくない事を弟に晒されて。もう死にたいくらいなのに、ご主人様は更なる仕打ちをします。
突然、電話をかけて。ピザの宅配を注文し始めました。私は「ピザなんかいらない。注文しないで、許して」。私は錯乱状態です。もし、ピザが届けば私は宅配の見知らぬ男性に今の私を晒す事に成ります。
注文が終わり。私はご主人様に「鬼。酷い。」。私のせめてもの抵抗です。
ご主人様はマジックで何か書いています。その後に小銭を置くような音がしました。私は「何してるの。」。お前には関係ない。
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