午前中に生理が始まり、ゆうつな4~5日の始まりです。授業も終わり、私は学校からの帰り道で、生理が始まり。御主人様は生理中の奴隷瑞穂を犯したいとは思わないだろうと、淡い期待を胸に帰宅しました。
帰宅すると、御主人様は玄関先で待ち構えていました。私は玄関に入るとカバンから首輪を取り出して、自ら首輪を嵌めました。私は裸になりたくなくて、もじもじしていました。すると、御主人様はどおした。奴隷瑞穂には服は必要無いだろ。と言われながら、私の頬を平手打ちしながら。全裸になれと言われました。
私は生理中は全裸に成るのは許して下さい。と言いました。すると、御主人様は再び私の頬を平手打ちして返す手で反対の頬を手の甲で平手打ちされ、奴隷瑞穂は常に全裸だろうが。と言われました。
私は、裸に成りたくないと思い、黙っていると、御主人様の腕が動きました。
私は、とっさにぶたないで。脱ぎます。脱ぎます。脱がさせて下さい。と言い、制服を脱ぎ捨てます。ブラ。そしてショーツを膝まで下げました。御主人様の目にはショーツに付けられた。ナプキン、そこには経血が。晒されています。私はショーツを足から抜き去ります。すると、御主人様はお手洗いの方に歩いて行きました。そして、直ぐに戻って来ました。御主人様は何かを手に持っています。それを、私の足元に投げて、此でも、入れてろ。と言われました。私は、足元に投げられた物を見て、愕然としました。なんと、お母さんが多月経の時に使っているタンポンでした。私はお手洗いに行かせて下さい。と言いました。すると、御主人様はオシッコや排泄でもないのに、トイレに行ってそれを入れるだけだろ。なら、俺の目の前で入れて見せろ。と言いました。私は、無理、無理、そんな恥ずかしいこと、出来ない。と言いました。
すると、御主人様は、良いよ。したくないならしなくても。と言いました。そして、私の首輪を外しました。私はお手洗いに行かせて下さいと言い、御主人様は、行って来いと言いました。
私はお手洗いに入り、膝まで垂れた経血を拭き取りました。すると、御主人様がドワの向こうから替えの下着を置いとくから、そして、ナプキンも付けて良いよ。と言いました。
私は安堵しました。
でも、本当の恐怖は此からでした。
お手洗いから出ると。御主人様は、私の手首を掴むと、アッと言う間に後ろ手に縛られ、リビングの椅子に座らされました。そして、私の前に立ってこう言いました。言うことを聞かない、悪い奴隷瑞穂には、お仕置きが必要だね。首輪も新しい物に交換しようと。御主人様は小指大の鎖を私の、首に巻き付けます。そして、金具を目の前に突き出して。これを付けたら、二度と外せないよ。と言い鎖に取り付けました。
私は錯乱状態です。今でなら、首輪は取り外し出来たのに。今度は外せない。私は精神崩壊寸前。朦朧とした意識の中で、御主人様は両脚の膝下に鎖を付けられ、手首にも付けられました。
私は、嫌~。外して、お願い外して。学校に行けなくなっちゃう~。親にも会えないよ~。止めて~。お願い嫌~。鬼。悪魔。人でなし。
私は、部屋から持って来た私の椅子に座らされ、後ろ手に鎖で椅子に繋がれ南京錠のカギを掛けられ、両脚をM字開脚され鎖で椅子に繋がれ南京錠で、カギをされました。
私は恥ずかしい格好を椅子の上で晒したまま、玄関に連れて行かれ玄関にオマンコを晒す位置に、放置されました。御主人様は誰かが玄関を開けるまで放置だ。そう、言われました。
※元投稿はこちら >>