私は独身ですが年上の彼がいます。妻子のある方ですのでいわゆる不倫です
彼とは私が公立高校の新任の教師として赴任した時に指導を受けていて人間
として男として惹かれていき男女の仲になっていました。
3年目の年に距離はそんなに離れていないけれど隣の県の私立高校で教員募集
があり彼の強い勧めもあり転職しました。
毎日会えないのは寂しいけれど公立でも転任はつきものだし、私の将来や音
楽という教科の特性から設備のよい私立の方がやりがいがあるというこ彼の
助言に従って転職しました。
年収が下がったり設備も期待したほど充実はしていないなど理想どおりでは
ありませんでしたけれど、学校の雰囲気がすごくいいので今では転職して正
解だったと思っています。
彼とは転職後も週末や夜にたびたびあって昼間会えない分たっぷり愛しあっ
ていました。そんな彼が1週間くら何か悩みを抱えて落ち込むようになってき
ました。
どうも様子が変なので私になんでも打ち明けて欲しいと真剣に言うと彼は人
を殴ってしまったと打ち明けました。
たしかに、彼は1週間前に拳にけがをしていて酔っぱらってドアをふざけて殴
ったなんて言ってました。酔うと陽気な彼ですがそこまで無茶をする人じゃ
なかったので飲みすぎを注意したのですが、まさか人を殴っていたなん
て、、
酔って喧嘩なんて彼らしくありません。何か絶対理由があるはずでした。
しかし、彼の悩みは深刻でした。
実は先月傷害事件を起こした生徒に対して無期停学処分を下したそうです。
その生徒のいい分は相手が許しがたい暴言を吐いたとのことで先に手を出し
一方的に殴ったとのことです。
彼は学校の上層部には退学だけはさせないように情状酌量を訴える
一方で生徒には「いかなる理由があっても暴力はだめだ」ときつく叱ったそ
うです。
その彼が人を殴ったのです。
表ざたにはなってませんが彼の良心は相当いたんだようです
彼に事情を聞いてみました。唖然とするような出来事でした。
私のいた高校に私と入れ違いに新採用で赴任してきた若いR先生がいます。彼
女とは歓送迎会で顔を合わせて以来メールのやり取りをするようになり新人
の時に誰もが抱える悩みの相談にのったりたまに食事をしたりする仲になり
ました。
若くてかわいい、それでいて明るい生徒に人気があること間違いなしの
先生です。
それと歓送迎会に欠席していたので私は顔を知らないT先生も転任して
きたそうです。
この二人が不適切な関係にあることに彼が気付いたそうです。
T先生は独身とのことなので何が不適切なのかわかりませんでした。
当時の私たちの関係のほうがよっぽど不適切だと指摘すると彼は言い淀んで
そういう意味ではなくて、、、
えすとえむの関係だと言いました。
私は耳に入ってきた音を頭の中で言葉に変換することができませんでした。
エストエム?どういう意味? と聞くとSMだサゾとマゾだ君もそれくらい
知っているだろと吐き出すように言われました。
わたしだって知識はあります。生徒たちが学校に持ってきて本をチラッと見
たこともあります。
でも実生活でそんな言葉を耳にするなんて思いもよりませんでした。
思わず好奇心に駆られてどっちがS?と聞いてしまいました。
Tに決まってるだろと彼はなげやりにいいます。
彼は土曜日の夜遅くどうしても必要なものを職場に忘れてきたことに
気付いて学校に向かったそうです。
夜の学校は機械警備がかかっています。全職員解除の方法は知っていますが
夜遅い時間だと警備会社に連絡を入れて解除することになっています
彼が警備会社に電話をするとR先生が夜遅くまで残業する予定なので夜になっ
ても警備かかってないのは不審に思わないようにとの連絡が入っているとの
回答だったそうです。
彼は特に疑問に思わず、遅くまでご苦労さんと思いコーヒーの差し入れをも
って職場に向いました。
そして職場についた彼は学校が真っ暗なので不思議に思ったそうです。
たしかに警備は解除になってましたが職員室は真っ暗です。
あるいは残業終わって警備忘れてR先生が帰ったのかな思っていたら、真っ
暗な保健室から艶めかしい声が聞こえてきたそうです。
それは明らかにR先生の声でした。そして何やら不自然な振動音がしだすと
Rの声はいっそう高まりました。
そして不意に音が止まると「そんなに大きな声出すと外に聞こえますよ
R先生 そんなに気持ちいいんですか」
というT先生の声が聞こえて来たそうです。
R先生はより大きな声で「T様 RはT様の奴隷ですお願いですから
その太いのうごかして下さい それからお尻ももっと叩いてください」と言
いました。
Tの満足そうな笑い声とお尻を何かで叩く音 不自然な振動 R先生の嬌声
が続きます
ああ すごくいいです T様もっとぶって 後ろにもさっきの入れて
R先生。。いつも教えているでしょう?後ろじゃわかりませんよ?
ううう・・・Rのお尻の穴にT先生のおちんちん入れて バイブといっしょ
に動かして下さい
アダルトビデオの世界の登場人物のようなやりとりが聞こえてきたそうです
彼はビデオの登場人物気取りの二人の呆れた行為をこれ以上見る気も
また妨害する気もなくなって職員室に戻り忘れ物を取るとコーヒーだけR先
生の席において帰ったそうです。
。
月曜日に警備会社に電話し夜遅くまで残ると連絡して残業する教員がどれだ
けいるのか確認をするとT先生とR先生が頻繁に残っていることが判明しま
した。もはや疑う余地なく常習犯です。
職員会議で名前を伏せて、最近土日にも夜遅くまでたびたび残業をしている
教員がいるようだけれども次の日の仕事にも障るし休日は遅くても7時には
帰るように呼びかけたそうです。
R先生は困ったようにうつむいてましたがT先生は平然としてたそうです
若い女性であるR先生を直接は注意しずらいしコーヒーを置いて警告したの
でTを呼び出して注意したそうです。
T先生はあっさり認め コーヒーは先生だったんだ?R先生パニクッてまし
たよー いやだなずっと覗いてたんですか?
バケツにオシッコしちゃったり 保健室の中裸で四つん這いで一周したりも
見られちゃったのかな
と平然と言ったそうです。
彼女は今ではリモコンのローターをつけてエッチなパンティはいて
ブラジャーなしで教壇にあがることもあるとまで自慢げに言ったそうです
そんなことは教師のすることではないだろう、したいなら学校の外で
やれ、だいたい二人とも独身なんだから結婚すればいい、応援する
彼としては親身になって助言したつもりだそうです。
しかしTは結婚?なにそれ?ただのセフレですよ?先生にも1人や2人いるん
じゃないですか?だいたいこんなおもしろいことをなぜ辞めなくてはいけな
いんです?
と笑いとばしたそうです。
彼は憤然としてこのままだと教育委員会に報告せざるを得なくなると脅す
と、合意のことだから処分はRにも下るけどいいのか?
こっちにはRがとても口にはだして言えないようなはしたないこと言ってい
る動画もあるんだと開き直ったそうです。
そしてTはこう言い放ったそうです。
どうしてもRとの関係を辞めて欲しければあんたの奥さんを一晩貸してくれ
れば考えるよ
その一言で彼は切れてしまい殴ってしまったそうです
その時は倒れた彼を足蹴にして帰ったそうですが、彼は辞職を覚悟したそう
です自分から報告しようかとも悩んだそうですがR先生の件もあり迷ってい
るうちに翌日になったそうです
翌日遅刻してきたTは唇をきり頬がはれ上がるけがをしていましたが階段か
ら落ちたと言ったそうです。
彼も拳を酔っぱらって怪我したとごまかしていたので、二人の怪我を結びつ
ける人はいなかったようです。
そして彼はTが暴力のことを言わなかったことに腰が抜けるほどホットした
そうです。
それから2日ほどはTとは口を聞かなかったそうですが、3日目にTから廊下
ですれ違いざまに奥さんはお元気ですか、R先生は飽きてきたんですけどね
え、向こうから会いたいって言って来るんですよ、どうしようかなあと言わ
れたそうです。
さらにいやあ医者は誤魔化せませんね 何回階段から落ちたといっても殴ら
なきゃできない傷だって言われて苦労しましたよ
と半ば脅しをかけてきたそうです。
彼も殴ったその場で人を呼ぶなり校長に報告するなりケジメをつけていれば
職は失っても矜持は失わないですんだのに今では保身のことしか考えてない
ようでした。
それでも一応彼に言ってみました。今からでも本当のことを話してみたら?
こんな誤魔化しは何も生まないし学校やめて責任を取れば停学処分に
した子に対してもケジメがつくわよ
本当は学校頸になって奥さんに捨てられたら私が結婚してあげる
そう言いたかったのに彼は矢継ぎ早に
RはどうなるんだRは 俺一人の問題じゃないんだ。家にはローンだってあ
るし。子どもの進学で稼がないといけないし・・・
ととうとうと自己弁護をはじめました
かと言って奥さんにそんなことを頼めないことは私にもわかります。
夫婦仲が醒めきっていて今さらそんなことは頼めるはずがないのです
じゃあラブラブの夫婦だったらどうなんでしょう
彼が本当に奥さんのことを愛していたら?やはり頼めないと思います。
では私のことは愛しているの?そんな疑問が私の頭をよぎりました
そして私は思わず言ってしまったのです。
「私が奥さんの代わりになるわRちゃんのためだもの」彼の眼が一瞬希望の
光で輝くのを私は見逃しませんでした。
彼は口ではいいやだめだ、そんなことさせられないと言いましたが、本当は
私からそう言ってくれるのを期待していたのは間違いありません。
大丈夫よ 遠くに住んでいる女だけど昔の女を紹介するとかなんとか言って
しまえば二回目はないわ。お願いあなたのために役に立ちたいの
彼は頑なにダメだと言ってましたが結局私の熱意に折れたとでもいいだけに
「そうだな Rの将来のためだもんな」と自分を納得させるように言いまし
た。殴ってやりたい衝動をぐっと抑えてにっこり笑ってそうよRちゃんのた
めにひと肌脱ぐわと答えました。
それから1週間して彼は汚らわしいTと手打ちをし、段取りを決めてきまし
た。彼が都内のU駅近くのホテルを取るからそこに普段どおりのスーツで行く
こと。Tは携帯やデジカメのたぐいはもっていかないこと。私は都内在住の
OLとして会うので身元がわかるものは一切持っていかないこと。Tの要求には
従うこと。Rとは別れること
これが彼が決めてきた内容です。こんなことしたってR先生が別れたく
なければ何も意味はありません。彼はもうTへの暴行発覚が怖くて
保身のためにTのご機嫌とりをしたくて女を差し出した下司な男になって
しまったのです。
それを認めたくなくてしきりにRのためを繰り替えしていました。
私にはTが何したって君が何も反応しなければすぐに解放するかもしれない
と言いました。
それを言われた瞬間このことが終わったらこの男と終わりにしようと決心を
しました。こんな下司でもずっと愛していた男です
いざとなれば保身に走る卑怯な男を愛した私が馬鹿なんです。
だから最後の1回だけ彼の願いを聞いてあげる決心を固めました。
実は彼に言われてムッとした何も反応しないというのは私も考えていたこと
です。本でみたSMって縛ったり鞭でたたいたりそんなことで快楽を感じる
のは特殊な人としか思えませんでした。
都内のOLに化けるのだから、一応OLさんらしい知識を知ろうとOLの日常をネ
ットを見たり、友達にさりげなく聞いたり、架空の勤め先の知識を入れ
たりしてから 待ち合わせのホテルに紺の地味なスーツで行きました。
Tって男は女を弄ぶ貴公子気取りの色白のハンサムか油ギトギトの気持ち悪い
中年禿げのどちらかだと予測していました。
そんな男に彼から貸し出されるのだと思うとさすがに屈辱感に胸がうづきま
すがRちゃんのためよ、、そう自分に言い聞かせて 気持ちを奮い立たせて
ホテルのドアをノックしました
出てきたTはメガネの気の弱そうな草食系男子がそのまま中年になったよう
な冴えない男でした。
はじめまして・・・そんな挨拶をするとTはベットに座るなり
相変わらず清楚で美人ですね○○清美先生いきなりフルネームで呼ばれまし
た。彼に裏切られた素性は隠す約束なのにそれも含めて売られたんだ、、、
そんな絶望感に黙っていると
やだな 忘れたんですか清美先生先生が新採用の年の夏休みの教員研修の時
に一緒になったことあるんですよ
・・・・
その研修のことはよく覚えていますがTの記憶はまったくありませんので黙
りこんでいると
覚えてませんよね 僕目立たないし 先生とはグループ違ったから ええっ
と今はJ学園なんですよねえっと言って名刺を取り出しました。
教師なんてあまり名刺は使わない職業ですけど転職した記念に作った名刺で
す・・
今の職場まで知られている、、さらに深い絶望感が私を襲います
やはり彼が裏切ったとしか思えませんでした。
そんな顔しないで下さいよー清美先生、、K先生が紹介する女なんて清美先
生しかいないと思ってJ学園にも出入りしている教科書会社の業者に頼んで
やっと手に入れた名刺なんだからー
え。。。。なんのこと。。。
またまた、清美先生がK先生の女だなんてみんなが知っていることですよ。
出世したい先生が不倫してちゃまずいよねーK先生学年主任になる瀬戸際だ
ったから焦ってたよね。あんなに必死に清美先生の転職先探して自分の学校
から追い払って身を綺麗にしたんだからねー
清美先生もよく安定した公務員から身を引いて私立なんかに移ったよね。で
きた女だって評判だったよ。。
私の中で何かが音を立てて壊れました。。
数秒前までは素性を知ってる相手ならRちゃんには悪いけど帰ろうと思って
いたのに、、
そ、、そんなことどうでもいいでしょ 早くはじめましょ
そう言ってました。
Tは草食系の仮面を捨てていきなり下卑た中年の顔になりました。やはりギ
トギトのキモ中年です。
じゃあ先生 目の前でパンツはこれにはき変えてよ
それは黒と紫のTバックでした。しかも前とクロッチの部分はメッシュにな
ってます。下卑た男の前でストッキングを脱ぎ ピンクのありふれたショー
ツを脱いで履きかえましたTは私の股間に顔を近づけて 毛がスケスケじゃ
ん先生 楚な清美先生がこんなスケベパンティはいてるなんて最高だよ
そうそうこれを股間のクロッチのところにつけてよ
Tは薄緑のローターを私に差し出しました。ローターの先に四角の箱がつい
てるものでTにあそこ見られないように股を閉じて後ろをむいてそっとTバ
ックショーツの中に手を入れてろーたーをセットしました。先端の四角の箱
はショーツの腰の部分にはさみました
ストッキングとスカートを履いていいというので取り合えずほっとして急い
ではきました。するとTはローターと同じ薄緑の小さな箱を取り出して
スイッチを入れました。
ウイーン いきなりの刺激がクリと入口を襲います
あっ 思わず股を閉じてしゃがんでしまいました。
なんとなく想像はしていましたがやはりリモコで動く玩具でした。
そういえばリモコンローターをつけて、、なんて言うKから聞いた言葉を思
いだしましたR先生はエッチなショーツはいてリモコンローター入れて教壇
に、、こんなすごいのつけてたんだ、、、
じゃあ 先生ブラジャー取りましょうか
ああ、、そうねR先生もブラジャーもなしって言ってたわ、、
私はブラウスの前ボタンをはずしピンクのブラをTに見せました。
さっきは混乱から立ち直れないままショーツを脱いで
陰毛まで見られてますが 若干落ち着いた今は恥ずかしさが急に襲ってきま
す
どうしたんです先生 Tはまたスイッチを入れてきました
私は足をもじもじさせながら ブラをはずし手で隠しました
しかしうねる股間のローターの刺激をなんとかしたくて自然と手が内またに
いってしまいます
わたしはDカップでやや大きめの乳首ですが色は綺麗と彼に言われていまし
た。その乳首がほとんど初対面の卑劣なTの前で恥ずかしいことに硬く膨らん
でしまっていました
あれ先生 清楚なみかけによらずもう乳首勃起なんていやらしいね
Tの言葉に返す言葉もありませんようやくスイッチが止まってほっと
していると
そういういやらしい先生はお仕置きだな
Tは小さな輪ゴムを取り出して両方の乳首を2重巻きにしてしばりあげました
さらに輪ゴムの先端をゴム紐で通して両方の乳首を紐でつないでからそれを
首の後ろに回しました両乳首が自然と引っ張られて刺激されます
ああ。。こんなの、、感じてしまう、、
そう思っているのにTはブラウスとジャケットを着るように言いました
さあて散歩に行こうか清美先生。その前にスカート長すぎるね
私は学校では生徒に絶対やってはいけないと指導しているスカートを
腰で折って短くするという行為を卑劣なTの前ですることになりました
ひざ丈だったスカートはひざ上15cmしかもスリットがあるので屈めば
黒のTバック見えてしまいそうな格好です
エレベーターに乗っている間ずっとスイッチを入れてお尻を撫でまわされま
した。普段ならそんなことされたくないのに乳首とローターの刺激のせいで
自然とお尻を振ってしまいました。
エレベーターを降りてスイッチを切ってもらって安心したのもつかの間
フロントの前を通る時にまたスイッチを入れられました。
あふん いっしゅん立ち止まってしまうのをフロントの女性に見られてしま
いました
ホテルのそばを歩いていると小さな美術館がありました。Tはそこを指差し
ます。私は黙ってついていくしかありません中は数人しかいない閑散とした
美術館でしたこんな静かなところでスイッチを入れられたら、、
そう思うと気が気でなりません。Tはたまにお尻を撫でてくる程度でスイッ
チは入れてきません
先生 なかなかいいですね 今度生徒の引率にどうでしょう なんて白々し
いことを盛んに行ってきます
私も適当に調子を合わせていましたが本当はスイッチのことで頭がいっぱい
でした
そこの美術館には中庭があるのでそこにも行ってみました すると恐れてい
て待ちわびてもいた快感が襲ってきました
Tがスイッチを入れてきたのです。思わずTの手にしがみついてゆっくり
歩いてしまいました。ゆっくり歩くのもまた刺激が加わっていい
と思いましたがどうしても不自然になるます。怪しいふたりに見えたのかし
きりについて来る人までいたので出ることにしまた。
なかなかいい展示でしたね。Tは歩きながら言います。
これで散歩は終わりなのかなと思っていると
ところで先生そろそろジャケット脱ごうかとの指示がありました。
ああ、、やはりもっと恥をかかせるんだ・・・
そう思うとなぜかあそこが熱くなってしまいます
ジャケットをぬいで手で持っているとそれ没収といってジャケットはとられ
ました白いブラウスと肌しか見えません。後ろもブラの線も見えません
何より両乳首が、、、カチカチに膨らんでしまっています。
思わず腕組みして歩いてしまいました
Tはそんな不自然な格好余計怪しいよ
と言ってきましたが腕組みは禁止されませんでした
腕組みしながら歩いていると歩道橋を渡ろうと言い出しました
交通量は多い道の歩道橋ですがわたる 人は少ないようです
さすがい階段は腕組みもできずに手すりにつかまり 胸を隠すように登って
いるとウイーン スイッチを入れられてしまいました
思わず無意識に階段途中でお尻を突き出してしまいます
そのお尻をすかさず撫でまわされます気持ちよくなって もっと触ってほし
くなるけど人目が気になって言い出せません
階段のぼる途中 歩道橋の上 降りるとき3回もスイッチを入れられ お尻を
撫でられもう少し触って欲しい時にスイッチを切られるこれでは生殺しです
早くホテルに帰って思う存分いじくりまわされたいそんな思いが頭をよぎり
ます・・
いよいよ駅前近くで本当に人が多くなったころ
先生 ジャケット来ていいよと言われました。
さすがに人が多いところでは彼も教師としての良識が働いたのでしょう
思ったほど悪い人じゃないのかも、、そんな思いが頭をよぎったとき
Tに言われました。
じゃあ清美先生 あそこの駅前で薬局でカンチョウ買ってきてよ ただ買う
だけじゃなくてちゃんと店員に場所聞いて買うんだよ
それから 領収書もらってきてね但し書きは 浣腸代ね 宛名はこの名刺を
見せて書いてもらってきてよ
さっき私に見せた J学園の名刺 今の私の職場・職業がはっきりわかる名刺
を手渡しながらTはニヤニヤしていました。
え・・・浣腸って、、イチジク浣腸を買うんですか、、、
思わず敬語で言ってしまいました。もう支配者と被支配者の関係になってし
まってます。
こんなこと書くの死ぬほど恥ずかしいですが 私はお通じがよくて
ああ、、お通じなんて気取って書く必要ないですね毎朝太いうんちが出る健
康な体なので浣腸なんてお世話になったことがありませんでした。当然買っ
たこともありません。
Tを訴えるように見ましたが、名刺を手の中に入れられて
さ 買ってきてください そう耳元で囁かれ 目の前に薄緑のスイッチを見
せつけられました。
ここで素直に行かないとどんな恥をかかされるか わからないと思った私は
屈辱に唇をかみしめてからはいわかりました と言うしかありませんでした
駅前の薬局には1人で入りカウンターに直行しました。カウンターにはあい
にく若い男の店員しかいません。顔から火が噴きそうなのをなるべく平静を
装って 浣腸売ってますかと聞きました。
店員さんも商売ですし、浣腸や買女性ものお客さんがたくさんいるのだと思
います。(聞いてくる客は少ないかもしれません)
内心は分かりませんけれど、普通にレジの目の前にあることを教えてくれま
した。支払いを済ませてからがいよいよ私にとっての難関です・・
領収書ください ここまでは普通に言えました。
店員さんも慣れたことなのか普通に用紙を取り出しました。
平静を装ってるのに頬が赤くなってしまうのをどうしようもないまま
あの、、、宛名はこれで但し書きは浣腸代でお願いします。
名刺を見せました。
店員さんはここでようやく おかしな客だと思っていることを隠すのをやめ
たように 名刺をしげしげと見ました。
無言で学校名を宛名に書いたあと私の顔を まじまじと見て 笑いながら
本当に 但し書き 浣腸代って書いていいんですね?と 聞いてきました。
私は真っ赤になってうなづくしかありませんでした。
名刺を返してもらい 領収書ももらいましたが もう店員さんの顔をみるこ
ともできません。
Tは知らん顔して私の後ろをうろついていました。
あの時 もしスイッチを入れられていたら 私は自分がどu
なっていたのか確信が持てません。
ものすごい羞恥と屈辱の中で私はすごく興奮してしまっていました。
クロッチに食い込んで動かないローターや 乳首の戒めにすごく意識が行っ
てしまっていて店員にもばれているんじゃないかと思うほどでした。
たぶんスイッチが入っていればその場でしゃがみこんで 思いっきり声だし
てしまったと思います。
お店の外で安堵と失望のいりまじった気持ちのまま と領収書をTに渡しまし
た。
先生 まだ頬が赤いですよよっぽど興奮したんですね
よくあんな恥ずかしいことできましたよねTは歩きながら囁きます。
うう R先生のためですもの、、
私はせいいっぱい虚勢をはって答えます。
ふうん そうですか。そういいながら Tがスイッチを入れます。
私と同じ年くらいの女性が私たちを追い抜いて行く横を
私は アアと感じた声を出しながら歩きます。
我慢しながら歩くのも気持ちいいですが もう歩くことが困難です。
アアン、もう歩けません。甘えた声でTの顔を見つめて懇願するように
お願いしてみました。
Tはスイッチを止めてそろそ帰ろうかと言ってくれました
Tにしがみついて はいと答えました。
ホテルで思う存分愛して欲しいそんな気持ちになっていました。
ホテルに戻りエレベーターでお尻を撫でまわされてるときも
待ち遠しくてしかたありませんでした
いよいよホテルの部屋まで来た時にTは冷たくいい放ちました
発情して頬が赤くなりっぱなしの 変態先生変態にふさわしい格好になれよ
四つん這いになるんだ
ホテルの廊下でそんなこと言われるなんて、、、
昼間の明るいホテルの廊下はいつチェックインの人が現れるかわからない空
間です、、、
周りを見回し 誰もいないことを 確認しながらおずおずと床に手をつきま
した
Tは 先生もっとケツあげるんだ 雌犬なんだから、、、
容赦ないTの声にお尻を高くあげて完全に雌犬の姿になりました。
Tはなかなか カギを開けてくれませんいつ誰がわからないので 気が気で
なく目で早くしてと訴えているとようやくカギがあきました
先生 雌犬らしくベッドまで四つん這いで歩けそう言われるままベッドまで
這って歩いて四つん這いの姿勢のままベッドにのりました。
こんな格好彼の前でも晒したことないのに明るいホテルの中卑劣なTの前で
雌犬姿を晒しています。。。
Tはスカートをめくりあげて Tバックをずりおろしました
ふふふ 清楚な顔して先生 おまんこトロトロじゃないですか?そんなにか
んちょう 買うの興奮したんですか
私は返す言葉もありません。。ただ早く弄ってほしくてお尻を振るだけで
す。
Tは指で私のクリからまんこの入口をこすりあげます
ああん、、きもちいい、、私はうっとりしましたでも次の瞬間息が止まりそ
うになりました。Tは四つん這いになっている私のお尻の肉をぎゅっとつかん
だと思うとぐいっと 広げたのです。
彼とはベットで電気を消してすることばかりでしたので明るい部屋で四つん
這いでさえ信じられないくらい恥ずかしいのにそんなふうにひろげられたら
肛門まで広がってしまいます
恥ずかしすぎるやめて、、、そんな私の思いをよそに
Tは広げた私のお尻に近づけてきました。恥ずかしいけれどクンニしてもらえ
るんだ、、、彼はめったにしてくれないけど すごく気持ちいいので うれ
しい気持ちもあります。でもTは 私のお尻の穴に花を近づけたのです、、、
クンクン クンクン
わざと私にわかるように大げさににおいをかいできました
ほんと恥ずかしくて死んでしまいそうでした
お風呂にも入っていないのに女として一番見られたくない場所を見られるだ
けでなく 匂いまで嗅がれるなんて、、、、
さっき以上に屈辱感に涙が浮かびます
Tはゆっくり匂いをかいだあと。あー臭い まじで臭い 先生のお尻の穴 う
んちの匂いがするよ?こんな清楚で澄ました顔してても お尻の穴はうんち
の匂いするんだね、、、
なんでこんな卑劣な男に屈辱的な言葉を浴びないといけないの、、、
本当に泣きそうになった瞬間 今まで感じたことのない感覚が私を襲いまし
た
思いっきり広げられた肛門をTの舌先でチロチロと舐められたのです
Tが言うことが本当だとして臭いがするところを舐められてしまうなんて、、
Tは ああ、、臭い本当に臭いも味もうんちだ、、
そんなことをいいながら舌を動かします、、、
まんこでさえめったに舐められないのに、、そんな恥ずかしいところを舐め
てもらうなんて、、きもちいいけれど恥ずかしいので
そ、、そんな場所舐めないでください、、、そう言ってしまいました
Tは素直に舐めるのをやめました。
言われたとおりにされたのに、、もっと舐めてほしかった、、
そんな心の中の声が私の中に響きます。。
Tはクリをこすりながらまたお尻の肉を広げて臭いだけかいできます。。
ああ、、どうせ恥ずかしいことされるなら舐めてほしい、、、
そう思っていると無意識にお尻をふっていたみたいです。
Tにどうしたんだ清美先生そんなにケツをふって
もしかして舐めてほしいんじゃないかケツの穴そう囁かれて 思わず
うなづいてしまいました
先生 うなづくだけじゃわからないな舐めてほしれば 清美の臭くて汚いケ
ツの穴をぺろぺろ舐めてくださいって言えよな
・・・・そんなこと言えない、、、でも、、あの快感が欲しい、、、
私の葛藤は一瞬でした、ほとんど崩れかけていた わずかな理性も飛んでし
まいました
四つん這いの姿勢のままTのほうを振り向いて
清美の臭くて汚いケツの穴をぺろぺろ舐めてください、、、
女として最低の屈辱的な言葉を自分の意志で吐き出しました、、
Tはよしよし なめてやるから自分でケツ広げなと言われました
私は四つん這いのまま手を後ろにまわして自分でお尻を広げました
目いっぱい開いた私の肛門を Tの舌がチロチロと入ります
苦い うんちの味だ そういいながら 舌がもっと中に入ってきます
もう恥ずかしさと気持ちよさでどうにかなってしまいそうです
Tはいつのまにかお医者さんが手術の時にするような
薄いビニールの手袋をしていました。先生 なんでこんなのしているか知っ
てる?
私は知る由もなくいいえと答えました。
Tは先生の腸の中かき回すからね。指が汚れないようにこういうのするんだ
といいながら散々なめまわしてひくひくしている私の肛門の皺をTは爪さき
で軽くひっかきはじめました
あ、、、そ、、そんな、、、汚い場所やめてください、、
口ではそう言いながら皺を一本一本 触るか触らないかくらいに優しく引っ
掻かれると気持ちよくてついお尻を突き出してしまいます
いよいよT は指を押し込んできました信じられないことに簡単に私の肛門
の指を咥えこんでしまいました。
ああ。。。きもちいい、、、心の中ではそう叫んでいても
恥ずかしくて声も出ません、、、
うわぁ いきなりケツに指を咥えこむなんてスケベな肛門だね清美先生
あのエッチなR先生だって最初は恥ずかしがってさわらせてもくれなかった
のに清美先生はR先生より変態マゾなんだな?今度R先生にも教えてあげな
きゃな清美先生は澄ました顔してお前よりもスケベな変態だって
正直ショックでした。私よりR先生の方がセックスに積極的で
エッチでたぶんTとの行為を喜んでいるんだから変態に違い
ない そう思っていたのに 私自身がそれ以上の変態だなんて、、
そんなことR先生に言われたらもう顔を合わすことができません、、
お、、お願いです、、R先生にだけは言わないで・・仲良くしているのに関
係が崩れてしまいます
肛門を指で犯されながらTに懇願していました。
Tはそんな私の懇願を無視して 指を引き抜くと手袋の臭いをかいで やっ
ぱ臭いよ 清楚な清美先生のケツの穴 といって私を辱めます
私が羞恥と屈辱で黙っていると こんどは肛門にヒンヤリとしたものをかけ
られました
な、、、なにをしたの、、と振り向くと
Tはニヤニヤしながらまた肛門の皺を指で擦りはじめますヒンヤリしてねば
ねばするものがかけられてさっきよりもいっそうヒクヒクと感じてしまい
早く指を入れてほしくなってしまっています。
そんなことを口に出したらまたどんな屈辱を与えられるかわからないので耐
えていると
Tは私の肛門を触ってない左手に白い数珠のようなものを突き出して私に見
せました
清美先生 そんなもの欲しそうな顔しないで下さいよ今からこれを入れてあ
げますから。
私は物欲しそうな顔 と図星をさされて恥ずかしい気持ちと好奇心とかが同
時に心に浮かびながらも そんな、、、としか言えませんでした。
正直に言えばそんな粒粒のものがお尻に入るとはとても思えないので冗談な
のか脅しなのかわからない本気とは思えないと思っていました
ところが私の肛門は簡単にその数珠を飲み込んでしまったのです
Tにほらもっとケツをあげろ と言われて素直に限界までお尻を高く突き出
しているところにパチンコ玉くらいの小さな数珠と数個おきにビー玉くらい
の大きめの数珠がつながっているものが私の肛門にどんどん入ってきま
す、、ほら どんどん飲み込んでいくな先生のおケツまんこは
20cmくらいあった数珠は5cmくらいを残して私の肛門に入ってしまい
ました。
奥まであたっている感じがして本当に腸まで犯されているような気持ちにな
ります。
Tが先端をもって軽く数珠を動かすとさっきとはまた違う快感に襲われます
さらにTはゆっくりとそれを引き抜きはじめました
小さいのは簡単に抜けるけれど大きめのはお尻に一瞬ひっかかります。そし
てゆっくりと私の肛門を広げて外に出ます。外に出た瞬間隣の小さな玉にコ
チンっとあたって振動が肛門の中まで響きます
また今まで体験したことのないような快感が私を襲います
アンアンアン アー 大きい玉が出るたびにひと際大きな声がで
てしまいます。Tが全部引き抜くのがあっというまだったような
延々と続いたような不思議な感覚でした。
ああ。。今のもっと、、、そう心の中で思っていると
Tの舌打ちが聞こえました。
チェッ コンドーム被せるの忘れちゃった
また意味不明なことを言われました。なんでコンドームがいるのか不思議に
思ってふりむくと見たくもない光景を見てしまいました。
私の肛門が引き抜かれた数珠の先端の方が茶色く汚れていたのです、、
Tは私が振り向いたのに気付くとニヤッと笑い。
あーあ 見てよ 清楚な清美先生のウンチでアナルパール汚しちゃったよ
そういいながらTはアナルパールに鼻を近づけて
うわー ホントくせーな 先生のウンチと言いました。
今まで散々辱めをうけてきましたが一番ショックでした。
Tが私の肛門の匂いをかいでウンチ臭いだのウンチの味がするなんて言うの
は半ば大げさに言っているはずだと思っていました
朝たくさんウンチを出してウォシュレットで綺麗にしてありますから匂うは
ずなんてないはずです、、、
心の中で恥ずかしいし悔しいけれど 大げさに言っているだけだから、、と
自分にいい聞かせていました、、
でも実際にウンチのついたパールを見せつけられると何も否定ができませ
ん。
Tはパールにコンドームを被せながらこうすればまた使える、ウンチを腸の
中に入れるのは健康に悪いんだよ、でも先生もう1回欲しいでしょ?
と言いました。
私はさっきの快感が忘れられなくて
は、、はい、、欲しいですと即答してお尻を
突き出します。
くくく自分のウンチまみれのアナルパールを欲しがるなんてどんだけスケベ
な女教師なんだ清美先生は
そう馬鹿にされても早く欲しくてお尻をふるしかありません
清美のスケベな肛門にウンチまみれの汚いアナルパール入れてくださいって
言ってみろと言われてもなんのためらいもなく復唱してしまいました。
アナルパールは入ってくる時と出るときとそれぞれ気持ちよくて出し入れさ
れてるだけでイッチャいそうでした。
ああ、、もうちょっとでイケそうっていう時にTはアナルパールを全部引き
抜いてしまいました。
ああ。。。イヤイヤ抜いちゃいやです。Tに恥もなくお願いします
するとTは別のものを取り出してコンドームをかぶせていました。
それはアナルパールとそっくりのものですが反対側が黒い棒になっていてコ
ードが伸びています どういう機能なのかすぐ想像がつきましたが、問題は
数珠の大きさです。さっきは大きいのでビー玉大だったのに今度は全てがピ
ンポン玉くらいの大きさがあります。
ああ。。。そんな大きいの入りません
思わずそういってしまいました。
Tは嘘つけ先生のスケベ肛門は何でも飲み込むんだろと言ってきます
む、、むりです、、、と懇願すると
Tはよし じゃあ先生とりあえず四つん這いになってみろよ もし簡単に先
生の肛門にくわえこんだらそれをケツに入れたまま ホテルの自販機で飲み
物かってきてもらうからなと言いました。
Tに命じられるまま四つん這いでお尻を高くあげているとまたネバネバした
ものをお尻にたらされます。そしてTは私の肛門に大きな数珠を押しあてま
す。そんなに力を入れてなくゆっくり押しあてられると私のはしたない肛門
はゆっくり広がってピンポン玉大の数珠を受け入れていきます、、
ああん、、、、きもちいい、、、、絶対無理だと思っていたのに強引にされ
たわけでもないのにあっさりと5つの玉全部が入ってしまいました。
まったくど変態のくせに無理だなんて言いやがって
Tはよつんばいでめくりがっていたスカートをもとにもどしました。
ほら立てよ先生、、飲み物かってきて。Tに千円札を渡されて廊下に出され
ました。
自動販売機コーナーは廊下を出て10メートルくらいの近さにあります。パ
ンストはくことを許されたので落とす心配もありません。恥ずかしいけれど
速攻で戻れば大丈夫。。そう自分にいいきかせてすぐに買いにいきました。
ところが小銭しか使えない自販機しかありませんでした。外に買いに行って
来いそう言われたらどうしようと思いながら部屋に戻り小銭しか使えないと
言うとしょうがねえなあ Tはそう言って小銭をくれました
ほっとしていると今度はTも一緒に自販機までついてきました。
飲み物を買うとTは一度で用を足さなかった罰だこの場でスカートを脱げそ
う命令してきました。
誰がくるかわからないホテルの廊下です。夕方ならチェックインする人も増
えそうです。必死で頭を振ってTに目で訴えましたがTは早くしろよとしか
いいません。しかたなく周りを見回してスカートを脱ぎました。
パンストのお尻の部分に黒い棒が飛び出しています
じゃあ帰りは四つん這いで歩いて帰るぞ雌犬教師
さらにTは辱めを加えてきました。
おそるおそる手を突こうとすると自販機コーナーの横にあった古い冷蔵庫が
ガタンと音をたててモーターが止まりました。エレベーターが開いた音かと
思って心臓が止まりそうでした。
ほら先生早くしないと本当に誰か来ちゃうぞ
そうせかされて床に手をついてお尻を高くあげて廊下を歩きはじめます。
夕方まだ明るい時間なのにこんな惨めな格好でホテルの廊下を歩かされてい
るのに恥ずかしさと興奮とお尻の気持ちよさでどうにかなりそうでした
ほらもっとケツふれよ先生そう言われて一層お尻をふってしまいます
わずか10メートルですが本当に長く感じました
ホテルの部屋の中に入った瞬間 Tはパールの先についていたコードのスイ
ッチを入れました。
ああんんん・・・・ 私は生まれて初めて肛門を弄られたのにその日のうち
に肛門だけでいってしまいました。。。
Tはうっとりしている私をベッドの上にのせてまた四つん這いポーズを要求
しました。
私の肛門から引き抜いたパールをみながらまたウンチついちゃったよ先
生、、、Tは本当に呆れたように言います
ごめんなさい朝ちゃんとウンチしてきたのに汚してしまいました。
私はも
※元投稿はこちら >>