いつもより早く出た理由は なるべく生徒に会いたくなかったことと 痴漢にあって胸ポケットのローターを知られると困ったことになるため 空いている電車に乗りたかったらです
駅につくと早い時間ですがそこそこ人がいて人目が気になりましたが厚ぼったいセーターなのでブラウスのポケットのローターも目立たないので特に注目は浴びてないようなのでホッとしました
いつもは次の駅で急行に乗り換えますが各停でゆっくり行くことにします 電車は急行の乗り換え駅を過ぎるとガラガラになりました
私は席に座って腕を組む振りをして胸ポケットに手を当てるとそっとローターを乳首に押し付けてスイッチを入れてみました 走る電車の中で振動音に気づく人はいません すごく気持ちいいです 振動を手のひらに感じながら ぎゅっと乳首をセーター越しにつまみます 厚ぼったい生地なので思い切りつままないと感じません 左右の乳首を腕組みするふりしてつまみながらローターの振動を楽しんでしまいました
学校の最寄り駅の2つ前ではスイッチ止めるつもりが駅をおりまでずっと楽しんでしまいました
もはや歩くだけで ショーツがベタベタしてるのが自覚できます
さすがに駅についたらスイッチを切りました でもまたそこから20分くらいバスに乗ります この時間なのでウチの生徒はいませんでした 半分くらいしか席は埋まってません学校までスイッチ入れたままにしようと思ってました
早く発車して欲しい 車内がうるさくなればスイッチを入れれるのにともどかしく待っていると 発車寸前にウチの制服を来た女の子2人が乗ってきてしまいました
2人は私にすぐ気づくと「おはようございます」「先生寒そうですよ」「若くないんだから無理しないでコート来たら?」「電車の中でもずっと体抱えて寝てたでしょ」2人でポンポンと話かけてきます 私は頬が赤らむのを自覚しながら質問を無視して 2人ともいつもこんなに早いの?と聞きました
2人とも部活の朝練習の前の自主トレーニングをしてるそうです
2人は私のことはほっておいて好きな韓国アイドルに夢中になりだしました
一方の私は電車の中の行為を見られてた恥ずかしさでいたたまれませんでした
それにしても確かにこの季節にはコートを羽織っていた方が自然だしその方が安心でした。そんなことに気づかないほど 異常な心理状態だと気づきました。
※元投稿はこちら >>