SM調教体験告白

旅行会社の営業マンからと前の職場のA高校からの電話があったとのメモです。営業マンは嫌いなタイプなので無視しました。もう一枚はA高校の教師で名前は名乗ってないとのメモです
Ｔからに決まってます。わざわざ職場に電話してきたのは初めてですが私を侮辱しようとの魂胆が見えましたのでこちらも無視します
朝の打ち合わせ、ホームルーム、１．２時限の授業はなるべく淡々とやりました
それでもいつもより ピアノの伴奏でミスが多く音に敏感な生徒が怪訝な顔をしました
次の時間は３・４時限続きの授業になります。最初の１時限は全員を対象に指導しますが、２時限目はパートに別れて指導し、他のパートの生徒は自主練習をします。指導は隣の別室でします。ただ別室に行ったままだと自主練習の生徒たちが遊ぶ可能性があるので個別指導の合間に自主練習も見て周ります。スイッチを入れるならこの時と決めていました。個別指導が終わったパートの生徒たちを音楽室に帰すと別室に一人になった私はスイッチを入れてみました。かすかな音がします。ドアを開けて音楽室の様子をみるとパートごとに一応声を出しています。これなら振動音は気づかれません。問題は普通歩けるかどうかです。肛門の奥を刺激する快感に襲います。
小股で音楽室を歩きます すると生徒の一人に質問されてしまいました。突然のことでスイッチを押す暇もありません。
簡単な質問なのに 言葉に詰まってしまいました。顔が赤らむのを自覚します。しどろもどろ答えて別室に戻りました。きっと不審を持たれてしまったと思います。後でその生徒には改めて説明しましたが変な目で見てたような気がします。 昼休みに職員室に戻りましたがお昼は持ってきてません。消化してしまうのが不安だからです。
またトイレでオナニーしたいと思っていると電話がかかってきました。嫌いな旅行会社の営業マン からです。合唱部の研修旅行の売り込みです。もう決まった会社があるのに前の職場で修学旅行を担当した縁とやらで近頃たびたび訪問や電話してきます。早くトイレに行きたいのにしつこいのでキツい言い方で断りました。ちょっと周りに注目されてしまったので、しつこいんです…と笑ってごまかしました。その直後にまた電話がありました。今度はA高校からですよ。そう言われて緊張します。Ｔが何を言うか予測もつきません。ドキドキしながら電話に出ると「お久しぶりです先生」Ｒ先生の声です。






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