淫らな自分を振り払うように音楽室で集中してピアノを弾いていると 朝練習にきた合唱部の生徒たちが少しづつ中に入ってきました みんな私に気づくと緊張した顔になります
私は合唱部の生徒に雷を落とす時に誰よりも早く来て生徒たちが集まるのを待ち構えていたことが何度かあります 合唱部の生徒たちにとっては朝早い私は不吉のようです 朝練習開始の5分前にピアノを切り上げ 部長とそれぞれのパートのリーダーに素っ気なく練習の指示を出しました 生徒たちには申し訳ないですけど恥ずかしくてそんな態度になってしまいました
教室の隅に座り朝の声出しからパートごとの練習を見ていました 生徒たちはいつ雷が落ちるのか緊張しているようで こちらの様子をうかがっています 一方で私は早くスイッチを入れたくてウズウズしていました さっきまであんなにピアノに集中しいつもの私に戻ったはずなのに乳首の戒めと濡れたショーツ肛門の違和感が 私をもとの変態女に引き戻します
そのくせ口を開けば「みんな集中しなさい 今自分たちがすることだけを考えなさい人目を気にしちゃだめよ気にするのは自分と周りの音だけにしなさい」なんて偉そうなことを言ってしまいます
私のゲキにみんなは集中を取り戻してくれたようです
なんてイヤな教師なんでしょう…本当は 自分の淫らな気持ちを優先させてるだけなのに偉そうなことを言って…
そんな自己嫌悪に陥りながらも私の淫らな気持ちは収まりません パート練習が終わった後 「みんなすごく素敵よ、最後の通しもこの調子で集中してやって頂戴、みんなすごくよくなっていて嬉しいわ、最後気持ちよく歌って気持ちのいい1日にしましょう」生徒たちは安心したのか本当に声がよくなりました。でも私は別の意味で気持ちよくなっていたのです… 部屋の隅に座って 引いた位置で見ている振りをしながらスイッチを入れてしまいました肛門で揺れる振動が響きます どこが気持ちいいのか分かりません 肛門の中も隣の膣も一緒に揺れています 思わず目をつぶります。生徒の合唱が終わる寸前までスイッチを入れていました。終わってもしばらく立てません
席に座ったまま拍手を送りました
生徒たちを教室に戻した後またスイッチを入れてみました すごくよくてしばらく椅子に座ってましたが職員室で朝の打ち合わせがあるので仕方なく職員室に戻りました。自席に戻ると2枚メモがありました。
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