どれくらい泣き叫んでいたのか…よく分かりません
前後の穴からマッサージ器が抜かれて…
「見なさい…汚いうんちが付いてる」
ご主人様に言われて我にかえりました
「ほら、お前のだ…恥ずかしいな」
目の前に汚れたマッサージ器を突き付けられて…涙ぐんでしまいます
ご主人様が汚れたマッサージ器を洗面台に置いてベッドに戻って言いました「舐めなさい」
お口でご奉仕しているとアナルパールを持って
「こっちにお尻を向けなさい」
…お尻は恥ずかしい…さっき失敗しちゃったし…そう思うと身体が動きません
「ご主人様が入れてやろうと言うんだ。早く」
低く命令されて…諦めます「はい…ありがとうございます」
お尻をご主人様に向けると、シリコン製のアナルパールが入ってきました…
さっきまでの調教で敏感になっているアナルにパールが入る度に恥ずかしい声が出てしまいます…
お口でご奉仕する私にご主人様が聞きます
「そろそろ欲しいだろう?それともそのまま口に出して欲しいか?」
「…欲しい…です…おまんこに…」
「良いだろう。アナルのパールが出ないように締めていなさい」
ご主人様のおちんちんがおまんこに…私はパールが出てしまわないように締め付けます
「締め付けてるな…よく締まる」とご主人様は意地悪するみたいに浅く刺して…
焦らされてどうしようもなくて…おねだりしてしまいました
「お願いします…もっとください…奥まで…」
ご主人様に突き上げられて…おまんこの奥にザーメンを出していただきました
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