ラブホテルでの調教で…AVの画面を見ながら…が苦手です
普段でも恥ずかしくて正視出来ないのに、ご主人様に「見てごらん、お前と同じだ」と言われて…
恥ずかしさが何倍にもなってしまうんです…
お口にザーメンをいただいて、飲み込んだあと
ご主人様のおちんちんをお口で綺麗にして…ちょっと休憩…と思ったら、
ご主人様がソファーに座ってAVチャンネルをチェックされてました…
一緒に見るのも恥ずかしいのでどうしようかなぁ…とうろうろしていたら、挙動不審だったみたいで…
「どうした?」
ご主人様に気付かれてしまいました…
「えっと…私、向こう(ベッド)で休憩してても良いですか?」
「…じゃあ一緒に休憩しよう」
言われてベッドに行くと、ベッドの目の前にも大きなテレビ…もちろんご主人様がチェックしていたAVがそのまま流れています…
ご主人様が後ろから抱き締めるようにしてベッドに座ります
胸が潰れるくらい強く揉まれて…
「見なさい…同じようにするんだ」
ご主人様が耳元で命令します
画面では女優さんが脚をひろげて…オナニーしていました
…こうなるのを恐れて逃げようとしていたのをご主人様に見透かされていたみたい…
「恥ずかしい…です」
言いながら脚をひらいて…クリトリスを弄りました…
「もっと開くんだ」
ご主人様に膝を抑えられて更に大きく開かされます…
「ほら、続けなさい」
ご主人様は後ろから掴んだ乳房を揉んで…乳首に爪をたてて引っ張り…押し込んだりしながら私の行為を見ています
「入れなさい」
ご主人様が出したのは木製のマッサージ器でした
ツボ押しとかに使うもので円筒形で側面が洗濯板みたいにギザギザになっています…
「…はい…うぅ…ん」
側面のギザギザが中をえぐります…途中まで入ったのをご主人様の手が引継ぎ、一気に奥まで入れられました
「ひ…っあぁっ」
仰け反ってベッドに倒れた私の腰をご主人様の膝に乗せた姿勢になりました
「ここからは私がしてあげよう…随分濡れてるな…」
ご主人様はそういってマッサージ器を出し入れします
「あぁ~!ダメです…っ削れちゃうぅ…っ」
思い切り擦られて…叫んでしまいました
浅くGスポットを抉られて…深く奥まで突かれてしばらく鳴かされた後、
抜かれたマッサージ器を口に押し込まれます…
「美味しいか?」
聞かれて、息も絶え絶えになりながら「美味しい…です」と答えたあと、口から引き抜かれて…
股間を覗きながらご主人様が言います
「…尻まで垂れてるじゃないか…いやらしいな」
恥ずかしくて、何も言えずにいる私のおまんこにまた何かが入ってきます
「あぁ…あ…もぅ…」
「…何が入っているか、分かるか?」
言いながらご主人様が入っているものをぐりぐりと回します
「ひ…っいぃ…っダメぇ」
動かされてわかりました…さっき迄とは違う木製のマッサージ器…丸いでこぼこが付いてる柄の部分です
でこぼこが中を抉りながら…巻き込みながら回転します
「そこダメです…っイヤあぁ~!」
泣き声を上げてもご主人様は許してくれず…
ぐちゃぐちゃにかき回されます…
いやらしい液でベトベトの股間から柄が抜かれて…すぐにアナルに突き刺されました
「あ~…っ!イヤぁ…っ」
でこぼこがアナルの中を抉ります…その上おまんこにギザギザが突き立てられました…
間を置かず前後の穴を固い木製のマッサージ器でかき回されます…
「ダメ…ダメえぇ…っお許しくださいご主人様ぁ…っ削れる…っ壊れちゃいますぅ…っ」
ご主人様の膝に腰を乗せて…海老反りになりながら痙攣して叫びます
許しを乞うても許されずに…いつの間にか苦痛より快感が大きくなって…
潮を噴きながら逝ってしまいました…何度も…
※元投稿はこちら >>