腰の下に枕を挟んだまま…ご主人様のおちんちんがおまんこの中に…
たくさん感じて発情してるのにあまり濡れてなかったみたいて…無理矢理こじ開けられるようでした
「どうだ…いきなり入ったな?」
「ぅ…あ…おっきいです…うれしい」
突き上げられるたびに大声で喘いでしまいます…
ご主人様に呆れたように
「電話でする時もこんなによがってるのか?近所からクレームがくるぞ」
といわれて…声を我慢しようとしてもうまくいきません…
何度も逝かされて…おちんちんがおまんこから抜かれて…アナルに擦り付けられました…
緊張で身体がこわばります
ご主人様の調教でアナルで感じて逝くこともできるようになりました
でも、ご主人様のはまだ大きくて…奥までされると痛いことが多いんです…
ご主人様は私の股間に唾を吐いてぬるぬるにしていきます…
「四つんばいになりなさい」挿入するのに十分なほどになるとアナルにおちんちんが突き立てられました
「ひ…ぁ…痛い…っ」
大きいものでいきなり開かされて、裂けてしまいそうです
ご主人様はアナルから抜いて…おまんこに…またアナルに…と繰り返します…
「痛いか?」
何度目かでご主人様に聞かれて首を振りました
痛みが消えて…快感だけ…
最後はお口にザーメンを出していただきました
すぐに飲み込まずに、口の中にたまったザーメンをご主人様にお見せします…
その恥ずかしい顔をご主人様が携帯カメラで撮影して…
「飲みなさい」
許可をいただいてザーメンを飲み込みました…
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