部屋に入って…
服を脱いで…全裸でご主人様が脱ぐのを手伝って…
「こっちに来なさい」と言われるままベッドへ…
「舌を出しなさい…もっと」言われて突き出した舌を吸われてキス…お口でご奉仕…
ご主人様が乳首を強く摘んで引っ張って…口に含んで噛んだり…されて
逝きそうになって「逝かせてください」とお願いしても許可していただけずに…
我慢して…気持ち良くて狂ってしまいそう…だったように思います…
しばらく敏感な突起を虐め抜かれてぐったりしている私の腰の下に
ご主人様が枕を挟んで…腰を持ち上げられます…
私は朦朧としてご主人様の意図が分からず…されるがまま
腰を高く上げて脚を開いて…ご主人様の方を眺めていました…
ご主人様が敏感な突起を指で探り…剥き出しにしたのが分かりました…刺激で快感が突き上げます
高く上げられた腰がひくんと震えます…
ご主人様がそのままクリトリスに吸い付き、歯をたてました
「い…ひっ…イヤです…っしないで下さい…そんなの…いやあぁ…っ」
お口でご奉仕するのは大好きです…でも、ご主人様にされるのはイヤ…恥ずかしい…
懇願してもご主人様は
「どうだ…痛いか?こんなに大きくして…恥ずかしいと思わないのか」といって吸い上げて歯をたてます
…痛い…恥ずかしい…
なのに泣き声をあげながら感じてしまいました…
「口を開けなさい」
ご主人様の声に従って口を開けると唾液が流れ込んできました…
「んん…」口の端に流れたのを指で掬って飲み込みます
掬いきれない唾液でベトベトになりながらしあわせを感じてしまいました
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