午前中から駅で待ち合わせてラブホテルに向かいました
歩きながらご主人様がスカートを捲ってお尻を撫でます…
谷間に指を這わせてアナルを刺激しながら
「ほら、普通の人たちが歩いてる…こっち(進行方向)からなら分からないだろうけど…後ろを歩いてる人が居たら、お前が何をされてるか全部見えてしまうね」
と低い声でご主人様が囁きます
昼間の明るい路上でミニスカートの中に手を入れられて…恥ずかしくて頭がくらくらします…
ご主人様の手から逃げ出したくなるのを必死で堪えて歩き続けました
「…どうだい?はずかしいか」
そう聞かれて「恥ずかしいです」と答えているのに
感じてしまっていました…
ラブホテルに着いて部屋に行くまでも調教は続きます…
エレベーターにのる前にご主人様の命令「コートの前を開けなさい」
扉が開いたエレベーターに乗ります
言われて開いたコートの中…前あきのシャツのなかにご主人様の手が…
「もっとはだけないとダメじゃないか」
そう言ってブラをはだけさせられて…胸が露出させられます
開いたコートで辛うじて隠れていても、中がどんな状態か…廊下ですれ違う人がいれば分かってしまいます
エレベーターが目的階に着いて扉が開くと、斜め前の部屋から人が出てくるのが分かりました
あわてて身体を反対側に向けて、自分の入る部屋番号を探します
…もしかしたら気付かれたかも知れない…恥ずかしくて死んでしまいそうなのに、身体が熱くなってしまいました
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