カチッとスイッチと入る音がこだまします。と同時に私の身体は痙攣してハァアンと喘いでしまいます。痙攣はリズミカルにピクピクしています。私はリズミカルに喘いで辱められ調教されてるのに、快楽に溺れて、恥ずかしい姿をビデオカメラに晒け出していることもきずきませんでした。快楽の虜に成った私は、ア~。気持ち良い。こんなの初めて、感じチャウ~逝きそう。御主人様は感じて、逝きまくれ。変態淫乱奴隷牝犬めが、私はイヤー、逝きそう。イク。イク。イク。イッチャウ~~と、初めてのアクメに達しました。肩で大きく息をしているとすぐに快楽が全身を駆け巡ります。御主人様は今、逝ったのにもう感じていやがる。この淫乱牝犬が、私は、楓は変態淫乱牝犬です。もっと淫乱調教して下さい。と言わされてもいない言葉を口走っています。御主人様は、良いぞ楓、さすが変態淫乱奴隷牝犬だな。調教のしがいがあると言い、装置のスイッチを少し上げられました。楓は、より強い痙攣を感じ全身が性感帯のように痙攣に酔いしれます。直ぐに次のアクメが押し寄せて来ます。御主人様は楓が逝くたびに電気を強くしていました。何回逝かされたか分かりませんが、御主人様がこれが最大だ。言われた時に、勢いで痙攣し始め楓駄目、気が狂っちゃう。もう駄目~~イヤー、駄目~ムリ、ムリ、イヤー~~~と、最大のアクメを感じ潮吹きして失神、目は虚ろに成って、今までとは明らかに違う痙攣しています。
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