私は御主人様に引きずられる様に、プレイルームに移動しました。私は、痛い事は止めて下さい。と言いましたが、奴隷牝犬が煩い。と言われて後ろ手にされ、乳房を強調した縛り型をされました。天上から滑車が下がっており、縄を滑車に通しました。御主人様は縄の橋を強く引きます。私は滑車の真下に爪先立ちの姿にされました。私は、生まれて初めて縄の味をしりました。縄は私の体を締め付けて来ます。痛い感覚とむず痒い感覚が押し寄せて来ます。それは私が、どMの性の証しなのです。その証拠にオマンコから涎を垂れ流して喜んでいます。御主人様は新たな縄を手に近づいて来ます。私の膝上に縄を結びつけて膝を抱き上げて縄を後ろ手に縛った縄に結びつけています。片膝も同じ様にされ、私は大きくM字開脚にされました。私はイヤー、こんなの嫌だ~。止めて、解いて、と言いましたが、無駄なことは分かってきます。御主人様はオマンコをなぞり変態淫乱奴隷牝犬が、こんなに喜んで涎を垂れ流して、変態。と言い、私を更に辱めます。御主人様はコードの沢山付いた装置を2個取り出しました。私は恐怖で、止めて、そんなの使わないで、イヤー、怖い。半狂乱で叫んでいましたが、御主人様はニヤリと笑いながら、私の体にパットを乳房、お腹、内股、お尻、背中に貼り付け、最後に玩具を2個取り出し私の鼻先に差し出しました。それは、グロテスクなオチンチンの形をして、側面に金属板が付いています。もう一つは短く真ん中が膨らんでいます。同じ様に金属板が付いています。御主人様は楓に、電気調教と逝き地獄に導いてやる。と言い、玩具をオマンコとアナルに入れられました。よいよ、私の逝き地獄の始まりです。
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