私は、そんなはしたない事しません。と言いました。御主人様は、そのうち腰を振りながら、オチンチンをオマコに入れて下さい。と言いだすぞ、と言い笑いました。でも私のお腹は限界を向かえようとしていました。御主人様。トイレに行かせて下さい。もう限界です。と言いました。御主人様は、楓の顔色をみてそろそろだなと言い、ホテルに入りました。私は早く部屋に入りたくて仕方がありませんでした。ロビーで御主人様が部屋選んでいる間も、私は下着姿で待っていました。私は、下着姿などどうでもよかった。頭の中はトイレに行くことだけが、支配していた。ようやく、部屋が決まりエレベーターに乗り込んで、御主人様は楓に下着を脱ぎ捨てるように命令しました。私は、下着を脱ぎ捨てて全裸になった。全裸の辱めより腹痛のほうが勝っていた。私のお腹はそれほど切迫していた。部屋に入り、トイレに逃げ込んでドワを閉めようと、そこに御主人様が入って来た。私は一人ですると言うと。御主人様から頬を叩かれた、私は、泣きならお願いします。排泄させて下さい。と言うと。御主人様は、ちゃんと言えるじゃないか、便座を上げられ、縁にしゃがんでしろと言われ、私はしゃがんだ。プラグが抜かれると、もの凄い音と共に排泄が始まった。悪臭の中で、私は恥ずかしいから見ないで下さい。と何回も言ったが無駄でした。排泄が終わり、バスルームでシャワーを当てられ綺麗にお尻を洗い流しました。
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