その言葉で、凄く冷静になり。考える。確かにピアスも奴隷の証も私自身が望んでいたこと、ただ初日に全て叶うとは思っていなかった。半年後とか一年後とか、期間を開けて、されると思った。徐々に変態淫乱奴隷牝犬に調教すると思っていました。
でも、私の中で何かが変わった。私の性癖に素直になろうと。
御主人様にお願いをしました。二度と強行手段をとらないこと。御主人様は頷き黙り込んだままです。
私は、御主人様に今から調教の出来る。ホテルに行きたいのとおねだりをしました。御主人様は唖然としていました。もう嫌いに成ったんだろ。と言いました。
私は、シートの上で正座して御主人様。改めて変態淫乱奴隷楓を調教して下さい。とお願いしました。御主人様は数分間沈黙しています。私は頭を下げて待ちました。御主人様は改めて調教してやる。と言い、行き先を変更しました。ホテルに直行です。
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