御主人様は笑いながら何でもするんだな。と言いました。私は、はい。何でもしますと叫んでしまいました。御主人様は奴隷の証を付ける準備をしないと、と言いながら泡のようなものを陰毛に塗り込んで、今から何が起こるか、分かるか。私は、首を振りました。すると剃刀が見えました。私は、理解しました。そして、イヤー、と叫んでいると体中鞭打ちされ、奴隷がキャーキャー煩い。私は、ただ泣くしかありませんでした。焦点の合わない目でぼんやり、見ているだけです。精神崩壊しています。悲しみも痛みもありません。
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