皆様ありがとうございます。
やはりパートナーを見つけなければならないと分かり、行動してみました。
ゴムを着けていただいたり、嫌だと言ったことをしないなど、誠意を持って接していただくことに、嬉しさ反面と物足りなさを感じてしまいました。
もっとひどいことされたい・・・頭がぼ-っとなり調教してくだっさた方と別れてから、便所調教された場所まで行ってしまいました・・・。
そこは平日の昼にいると、いろいろな男性様(主に20歳くらい離れたおじさま)から声をかけて頂けるのです。
昔、1日に20人知らない人に中出しされるという課題を出されたとき行っていた場所です。
私が、何を聞いてもうつむいて「・・・・はい」しか言わないので、そのままホテルに連れていかれました。
頭が働きませんでした。
「体調悪いの?それとも薬?」と聞かれても「・・・はい」、最後に「中で出してもいいよね」と聞かれても「・・・はい」。
2回中出しされ、ローターで遊ばれました。
穴として使って頂きました。
便所液(愛液のことを昔こう呼ぶように言われていました)を垂れ流し、最後には噴いてしまいました。
私は、本当にされたくないことを無理矢理されたり、本当に便所扱いされないと駄目になってしまったのかもしれません。
そのとき、心は嫌で本当に抵抗したり泣いたりもするのですが、身体がとても喜ぶのです。
皆様にいろいろ教えて頂き、自制心を持とうと努力したのですが、出来ませんでした。
恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
専門家に見ていただくのは恥ずかしすぎるので、しばらくはまた自制してみようと思います。
今度こそ頑張ります。
※元投稿はこちら >>