続きを書きます。
苦しさから失神から覚めると
私は、女性下着を着けていて
両手は、後ろ手に縛られて椅子に座らされてました。
両足は、椅子の肘かけに開脚で縛られてました。
ベットでは、妻がご主人様に抱かれてるとこでした。
私が目を覚ましたのに気が付いたご主人様は、枕元からリモコンをこちらに
向けてスイッチを押すと
私のアナルに入れられてたバイブが動きだしました。
バイブの動きでご主人様に犯されてた快感がよみがえり悶え出してしまい
妻が逝く時の声で私も逝ってしましました。
その日からご主人様の調教が始まりました。
下着は、女性下着だけを着けて仕事に行かされるようになり
家の男物の下着が処分されました。
その生活が慣れてくると次にスカートは、まだでしたが婦人服のパンツルッ
クでの出社を指示されて
髪の毛は、伸ばし出して肩まで伸びると
妻に私の眉の手入れをさせて細く整えられて薄化粧を施されての出社になり
会社でリストラ対象になるってるのが分かるとスカートでの出社に
翌日 私は、会社をクビになりました。
会社をクビになると家の中から男物が全て処分されてしまいました。
ご主人様に連れられて病院に行き去勢手術がされてしまいました。
竿は、残してm(もう立ちもしませんし大きさも幼稚園児ぐらいまで小さく
なってました)
子供がまだ小さいうちに私は、女としての生活をさせられて
子供には、ちびママと呼ばれるようになりました。
妻より身長も20cmも低いからです。
私が女らしく振舞えるまでは、仕事にも出ずに家で家事をさせれてました。
妻は、ご主人様の会社で働いてました。
親類との縁は、切らされてしまいました。
ご主人様の会社に支障なく働ける状態になると事務員で再就職名前も
妻とは、親類の従妹として働き出して。
会員制のクラブで働かせられてお金が溜まったとこで
海外での手術を受けさせられて体は、完全な女になりました。
子供は、大きくなり少しづつ分かってきてます。
調教は、まだ子供に見られてませんが時期に分かるでしょう。
ご主人様の奥様には、子供が出来なかったので養子として引き取られてま
す。
私は、戸籍を変えることが出来ないままです。
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