SM調教体験告白

まだ、次女が中学校に通っていた時の内容になります。

前日にご主人様から、「明日会えるか？」のメールが届きました。明日は次女の参観日でしたので、無理ですとの返事をしましたが、朝にフェラだけでもと言われ仕方なく「はい」と返事をしました。

当日は学校へ行くためスーツ姿に黒のパンストを身に付け、ご主人様の待っている駐車場へ向かいました。
私はいつもの様に挨拶を行い、ご主人様のズボンとパンツを下ろしフェラを行いました。あまり時間がなかったため、私は一生懸命ご主人様の性器を舐め、私の口に精子を出され飲み込みました。多分、ご主人様と会ってから30分ぐらいでしたと思います。
私はご主人様の性器を綺麗に舐め掃除をし、車を降りようとした時に、「学校に送る」と言われました。私は「無理です」と言いましたが、ご主人様は聞いてもらえず、送ってもらいました。

学校へ着きましたが、まだ参観出来る前の授業を行っていました。私は時間を潰すために外で待っていたのですが、ご主人様が来られて、私を連れて体育館近くの男子トイレに行きました。
周りには人はいませんでしたが、私はあまり抵抗して人が来るのが嫌でしたので、ご主人様の言われるままに入りました。

ご主人様と2人で個室に入り、私のスカートを捲りあげパンツとパンストを脱がせました。ご主人様は私の性器を触ると、いきなりバックスタイルで入れられました。私は少し声を出してしまいました。その後は声を出さないように我慢し、ご主人様は私の中で精子を出されました。
私はご主人様の性器を綺麗に舐めてると、ここで排尿、排便を行うよう指示されました。出ないかもと思いましたが、両方とも結構出ました。ご主人様は、私が穿いてきたパンツにてお尻と性器を拭くように言われ、恥ずかしいですがその通りにしました。
私は替えのパンツを持っていなかったため、パンストのみ穿いて洋服を直しました。そして、私が排泄物を流そうとしたときに、「そのままにしろ」と言われ、パンツもその場に置いて出るよう指示されました。
私は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらトイレを後にしました。

その後、ご主人様と別れ、参観授業に出ましたがほとんど内容は覚えていません。帰りに次女と一緒に変えるとき、先程のトイレの前を通りましたが、中に入ることは出来ずどうなったか分からないままです。


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