これはご主人様に一時期、他の奴隷の方がいた時の内容になります。
その日は「物凄くいやらしい格好で来ること」を指示されて、ミニスカートに白のレースのTバックにガーターをして、上はブラウスのみで待ち合わせのデパートの駐車場に向かいました。ご主人様にお会いし、いつもの様に挨拶を行うい、フェラをしょうとしましたが「今日はいい」と言われ車で移動しました。
ご主人様は少し高そうなマンションに行き部屋に入ると、裸の女性が正座をして迎えていました。後で分かりましたが、その女性の方は、25歳の×1で私と同じく掲示板にて知り合った見たいです。
その女性は玄関先でご主人様の両足を舐め、私の両足まで舐められました。私はその時、ただ呆然と立ち尽くすしか出来ませんでした。その後、ご主人様に部屋まで連れていかれ、3人で軽くお話しをしました。
そして、私とその女性にレズプレイを行うように言われました。初めて女性の方とキスをし、体を舐めあいました。ご主人様はソファーに座り、ただただ眺めていると、「先に逝かせた方にだけ入れてやる」と言われました。私たちはお互いの性器を一生懸命に舐め、指を入れたりしていましたが私の方が先に行ってしまいました。2人でご主人様の体を隅々まで舐めて綺麗にし、フェラも2人で行いました。お互いの舌がぶつかりあいなかなか上手には舐められませんでした。
そして本番のとき、私は仰向けに寝てその上に女性が跨がりバックスタイルでするみたいでした。ご主人様の性器を持ち、私がその女性の体に導きました。初めて入れてるのを見て驚きと嫉妬でどうにかなりそうでした。愛液が私の顔に垂れましたがどうすることも出来ずただ眺めていました。体勢を変えられても私は眺めることしか許されませんでした。ご主人様は女性の方の中で逝ったみたいで、私は2人の性器を舐めて綺麗にしました。
その後、3人でお風呂に入り、ご褒美としてご主人様のオシッコと、女性の方のオシッコを飲むように言われ、両方とも飲ませて頂きました。私もするように言われましたが、私のオシッコは見られるだけでした。お風呂場ではお互いのを剃毛するように指示され、初めて全て剃られました。
お風呂からあがったら、アソコの毛がなくなった性器を撮影したりしていると私の時間がなくなり、ご主人様に連れられて帰りました。
私は家に帰り、アソコの毛がなくなって見付からないかと言う恐怖感と屈辱感で泣いてしまいました。
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