SM調教体験告白

まずは会ってから早い段階での露出やショッピングについて記載したいと思います。

その日は午前中に少し遠いデパートの地下駐車場でご主人様と待ち合わせをしました。まず、ご主人様に会ったらいつも通りの挨拶と車内でのフェラを行いました。ご主人様は私の口の中に精子を出されました。そしていつもの様に飲もうとしていたら、「そのまま口に含んだまま買い物に行くぞ」と言い私を連れ出し、物凄く辛かったのですが我慢しました。
ご主人様は私の年齢には似合わないショップに連れて行かれ、ミニスカートを買うように命令するんです。店内を詮索してたらご主人様が「一番短いのどれか聞いてこい」と言われましたが恥ずかしいのと口には精子が入っているため、顔を横に振りましたが大きな声を出そうとしたため渋々聞きに行きました。
店員さんに話そうとした時、口から少し精子が出て慌てて飲み込んでしまいました。店員さんは涎と勘違いされたみたいでティッシュを差し出してくれました。私は俯きながら一番短いスカートを聞くと怪訝そうな顔をしましたが、用意して試着室に案内され着用しました。店員さんは薄ら笑いしていましたが「お似合いですよ」などのセールストークを仰ってました。私はこれまでの人生で穿いたこともないミニスカートを買いました。

その後は古い感じのカラオケボックスに行きました。そこは廊下にしか監視カメラが付いてなく、私は入ってすぐ服を脱ぐように指示をされました。外での全裸なんて今まで経験がなく物凄く戸惑っていましたが、ご主人様の命令を破ることは出来ず全裸になりました。初めは見えない死角に立って裸のまま歌っていましたが、ご主人様に引っ張られドア近くに立つこともありました。しかし、見つかることはありませんでした。
その日はカラオケボックスでエッチされ再度口に出されました。また、その後ご主人様のオシッコも頂きました。少し床に溢してしまい、ご主人様はその溢れたオシッコの上に、私が着てきたスカートを置きました。そしてそれで床を掃除するよう言われました。
帰りの服装は買ったばかりのミニスカートでというつもりだったのです。私は家族にバレたら絶対に怪しまれると思いましたが、着るものもなく仕方なく身に付けて帰りました。

家の駐車場に着き、自宅の電話にかけましたが誰も出ず、急いで部屋着に着替えミニスカートは下着の引き出しの奥に仕舞いました。


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