冴子です。
冴子の恥ずかしいおねだり・・
鏡に映った冴子の後ろ姿を見た時に気づいたのですが
お尻が細いため少し屈むと恥ずかしいところが二つとも覗いてしまいます
の。
そんな格好で授業をさせられたらって妄想がエスカレートもっと恥ずかしい
格好にしてほしいっておねだりしたんですよ。
つまり・・・お尻のを穴もっとひろげて下さいって。
調教中の恥ずかしい経験や今の奴隷教師になった経緯を聞いて頂いてから今
日のことを報告したほうがわかりやすいと思いますが・・・・
実は今日とっても恥ずかしい経験しましたの。
どうしても聞いて頂きたいの。
差別する気はありませんけど冴子の高校はとある在所の近くにあります。
当然そこから通学している生徒も多いの。
そして冴子もその近くのアパートで暮らしております。
今月の1日から10日までこの地域のお祭りなんです。
雨降りの予報でしたが小ぶりの模様で5人の生徒たちがお昼すぎに誘いに
きました。
「祭りに行くから浴衣を着ろ」
アナルバルーンを取ってもらって裸の上に浴衣を着ようとしましたらね
「糞はいいのか」・・ですって
冴子顔を真っ赤にして黙ってると
「どなんだ?済ませておかないと神社で漏らすぞ」
それでますます赤くなってしまいました。
「早くいつものように出せよ・・太いのを」
「・・・・ここでは・・したくありません。」
みんな暫く考えたあと一斉に大笑いがはじまりましたの。
「そうか・・・ほんとに変態だなお前は・・・それじゃ行くか?」
「行く前に・・・・あれを」
そう言ってあるものを見つめましたの。ひまし油なんです。
調教師様によく使われたものでスプーン一杯で数時間後に激しい下痢が襲っ
てきます。
生徒たちにも以前なんのために持ってるのか聞かれて説明させられました。
「冴子お前の願望はなんなんだ?
「人に見せられないものまで見せる人間以下の最低の動物になるこてで
す。」
「尻の穴や糞するところを見られたいのか?」
返事できずに赤くなってうなずいてるだけでした。
つづく
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