皆様、こんばんは。今日の昼間に調教していただきましたので報告いたします。待ち合わせ場所に車で迎えに来られたご主人様。車に乗ると他の人が誰も乗ってなかったので、今日はご主人様と二人だけの調教で甘えられる…と思っていました。調教前に昼食するとの事でファミレスに行き、店内に入ると、ご主人様の向かうテーブルには、三人の男性が座っていて、二人はご主人様の会社の友人、もう一人は初めてお会いする40代の方でした。挨拶してテーブルに座ると、その男性が『初めましてKです。本当にこんな子が噂の変態人妻さん?スゲー興奮するじゃん。今日は宜しくね。これプレゼントだよ。』と言われて袋を渡されました。中には、少し大きなバイブが二つ入っていました。今日は、この方達に調教されるんだと…思いながらうつ向くと、ニヤニヤ笑うご主人様達。昼食を終え車の後部座席に乗せられると、友人達に首輪を付けられて、向かったところは、山の上にあるいつもの公園でした。駐車場には、車が一台。今日もここで牝犬のように散歩かなと思っていると、男子トイレに連れて行かれてビックリ 若い男性が二人居ました。私はとっさに隠れると、主人様達は驚く事もなく親しげに話していて、実は会社の後輩をここに呼んでいたのでした。私は服を脱がされ全裸に首輪だけの姿にされました。リードを握ってたKさんも後輩の方も私のこんな姿を見て、皆で私を笑ってました。恥ずかしくて体を隠していると『奥さん。肛門も見せてあげなよ』と友人二人に強引に四つんばいにされ、アナルプラグが入ったお尻を拡げられると『スゲー!肛門に何か入ってるよ!ほんとにいるんだね。こんな犬みたいな変態!』と罵られ、そのあと後輩の方二人のフェラ奉仕を指示され、ザーメンを口で処理しました。そして、また車に乗せられラブホテルに着くまでの間、バイブオナニーを命じられて、何回いったかわかりませんでした。ラブホテルに着くと鼻フックを付けられ、いつものように浣腸でした。今日は初めて来て下さったKさんがしてくださいました。浣腸が初めてだったらしく、友人の方が教えていました。私は、四つんばいになっていつものように『私の汚ない肛門にお浣腸お願いします』とお願いすると『へぇ。ちゃんと躾られた牝犬だね~』と大量の牛乳を注入されアナルプラグで栓をされました。そのまま今度はひとり一人に奉仕です。シャワーも浴びてないオチンチンとお尻の穴を舐めてきれいにお掃除です。浣腸されて苦しくて苦しくて 頑張って奉仕していると、友人の方がオマ〇コにバイブを入れてもう漏れそうでたまりませんでした。お掃除も終わりお風呂場に連れて行かれて、牛乳を出しました。皆から『汚ねえ肉便器だな~!』など言われて、友人の一人が『Kさん、この奥さんは便器だからションベンも飲むんだよな~』とリードを引っ張り私の口にオシッコを出したので、ニガくて全部は飲めませんでしたが、ちゃんと肉便器らしく処理しました。 その後は、あまり記憶もなく三人の方に夕方まで肉便器扱いされ、ザーメン処理に使われてきました。そして帰る前にご主人様のオシッコを飲んでラブホテルを出ました。今日は、ほんとうに体力も限界でぐったりでした。
最後にご主人様は、私を強く抱きしめてくれました。
※元投稿はこちら >>