ご主人様は、オシッコする人がいれば、私にかけろとみんなに聞きました。オシッコの処理をするよう指示された私は、庭に行って正座で待つと、どSで私をいつも虐める親友のWさんと友達のOさん二人が来て、初めにOさんが私の口にオシッコを出しました。私はゴボゴボ言いながら処理して、次に待ってるWさんの処理を待つと『肉便器なら小便下さいってお願いしろよ。小便飲みたいんだろ?』と、いつものように私を虐めるWさん。私は、土下座して『オシッコを飲ませて下さい…』とお願いしましたすると皆から『あんまり虐めるなよー』とか『さすが便器!』『小便女!』など笑いながらの罵声Wさんも『溢さず全部飲めよ!便器女!』と言いながら私のお口にオシッコをしましたあまりの勢いにお口から溢れて、苦しくてムセながら処理しました。オシッコまみれになった私は、またテラスに戻され、また皆の見ている前でオナニーを指示されて今度は許しがあるまで勝手にイクなと言われ、私は、イク寸前で止めてを繰り返し、イクのを我慢しながらオナニーしました。イキたくてイキたくて頭が変になりそうになりながら続けてるとご主人様が『イキたいなら皆にお願いしろよ。』と言いました。私は、もう…イキたくて気が狂いそうだったので…『イッてもいいですか』と言うと『何言ってるんだ?違うだろ?今日も皆様で肉便器を使ってイカせて下さいだろうが!』と罵倒されて、『はい…皆様で肉便器の私を使ってイカせて下さい…』とお願いしました。
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