トイに駆け込みやっと苦しみから解放されました。身体中鳥肌がたちました。ほっとしていると、いきなりドアが開けられました。 鍵をかける余裕もなかったのです。
「いつまで座ってるんだ!早く出ろ!」
腕を掴まれて引きづり出されました。
リビングに連れて行かれ床に正座をさせられます。「両手を背中に回せ!」男は麻縄を手にもち、仁王立ちしています。
わたしが躊躇していると「まだ自分の立場がわからないのか?言うことを聞けないならまた浣腸するか?」と脅されました。あんなに辛く惨めな思いはもう絶対に嫌です。「そ、それだけは許してください。でももう縛るのはやめてください。普通にしてください!」精一杯お願いしました。
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