恐怖と恥ずかしさで体を隠そうとしましたが、後ろ手に縛られていたのでどうしようもありません。恥ずかしい姿を大勢の見知らぬ男たちに晒すことになりました。
「立って皆さんに挨拶しろ!」男に促され立ち上がりました。なんて挨拶したらいいか分からずにモジモジしていると「ぐずぐずするな!」怒鳴り声と同時に鞭で太ももの辺りをぶたれました。痛さで膝まづいてしまいました。「こいつは人妻の預りもので今晩は調教初日です。皆さんにも手伝って貰って早く立派なセックスドールになるんだ!」 そう宣言されました。「時間はたっぷりあるのでまずは一対一で二時間ずつにしましょう。」と言ってあみだくじを始めました。皆ニヤニヤしながらくじ引きに参加していました。
「やったぜいちばん!」禿げてお腹の出た脂ぎった50代くらいの男性が一番くじを引きました。
「それでは他の皆さんは別室で待機してましょう!」 私は見ず知らずの男とまた二人きりになりました。「あの女も不幸だねえ、よりにもよって田口さんが一番とは。田口さんの次じゃあ使い物にならんだろう。」
そんな声が聞こえ恐ろしくなりました。 他の男たちは部屋から出ていき田口さんという男性と二人きりになりました。私は裸にされ後ろ手に縛られています。怖くてうつむきながら震えていました。「おれは女を泣かせるのが趣味の変態でね、へへっ」 「二時間たっぷり泣いて貰うよ!」そう言うと背中に回した縄をつかみ体を引き寄せました。 そしていきなり唇をあわせてきました。むせかえるようなたばことニンニクの匂いに吐き気がしましたが、怖いのでがまんしていました。分厚い舌で唇や舌や顔中をなめ回されました。
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