(続き)
その部屋には2つベッドがあって、一方で彼女さんがマッサージ受けてるのをもう一方のベッドで見学しました。
する予定でした(笑)
が、始まってすぐ、私を抱えるみたいに後ろに座ったご主人様に耳とか首筋とか背中を舐められて、エロエロスイッチオン。
でも、否応なしに色々な音(彼女さんの喘ぎ(?)とかおねだりとか、言葉責めとかテレビの音とか)が聞こえて、背中の快感だけに集中できません(>_<)
しかも、気付いたら私は目をつぶってて、彼女さんのマッサージも結構進んでいました。
しばらくして、「どうする?どうしたい?」ってご主人様に聞かれて、舐めさせて下さいっておねだりしちゃいました。
体が熱くなってきて、途中から服を全部脱いでおしゃぶりしてたら、他の人に見られてるのがわかりました。
恥ずかしくて顔を背けたりわざと誰も視界に入らないようにしてたら、「そんなに恥ずかしいなら目隠しするか?」ってご主人様に聞かれて、目隠ししてもらいました。
目隠ししたまましばらくお口でご奉仕してました。
前回の調教では歯が当たってしまって上手くご奉仕できなかったので、歯を立てないように、喉の奥を使うように。
そのあと、焦らされてた彼女さんに絡みに行きました。
(続く)
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