私たちが仕事をする事務室の向かいに打ち合わせなんかに使う小部屋があり
ます。
今日はその部屋で部長の性欲処理をさせられました。
服を全部脱がされ、全裸にされました。
鍵もかけないので誰でも入って来れます。
部長だって私とのことは社員に秘密のはずですから、誰かに見られたら困る
はずです。
でも部長はニヤニヤ笑いながら、「誰かに見つかったらこの女に誘惑された
って言ってやるよ」と言うんです。
私、すっかり欲求不満の淫乱と思われていますから、本当にそう思われてし
まいます。
むしろ私の方が早く席に戻らないと他のパートの疑惑を抱かれそうで焦って
いました。
早く部長を満足させてせめて服を着させてもらいたいと思いました。
言われるままに大股開きになってオ××コを自分の指で刺激します。
同時に乳房を揉み始め、オナニーを見てもらうんです。
「見て…友香のオ××コ…
夫じゃ満足できない熟し切った人妻の淫乱オ××コです。
部長の逞しいオチンポでかき混ぜてもらいたいんです」
いやらしい言葉が自然に口をついて出て来ます。
その時でも扉の向こうで人が歩く音や事務室の声が聞こえたり気が気ではあ
りません。
「部長好みのスケベな女に教育されて夫に顔向け出来ないわ」
「夫のより部長のオチンポが好き…友香のオ××コは部長専用です」
腰を前にせり出して恥ずかしいオ××コを奥まで見せるように指で開くんで
す。
「あはは、ストリッパーみたいだな。
社員旅行では友香にストリップショーでもしてもらおうか?」
そんなことを言われて友香は音を立てて激しく指を動かします。
机に手を突いてバックから犯されました。
お尻を突き出し、挿入されたオチンポを締め付け腰を振ります。
声を出したら誰か来そうで必死に押し殺しました。
それでも部長の腰がお尻に当たる音が響いてしまいます。
そのまま逝ってしまいました。
すかさず部長は私を足元に跪かせると口の中に発射しました。
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