「はい…オナニーばかりです…。」
「そうなんだ~、見たいわね、あなたのオナニーしてるところ。」
「え…」
今、考えるとなんで高い金払ってオナニーしなきゃなんないんだ?って思うんですが、
「あ…あ…」
その時はリナさんに見られてる…リナさんの喜ぶ顔が見たい…なんてことを考えながら必死にイくのを我慢しながら、しごいていました。
「ほら~クチュクチュ音、鳴ってるよ~」
そう言いながら股間に顔を近づけ、またクンクン匂ってきます。
「あぁ…スッゴい男の匂い…興奮しちゃう」
そのまま匂いながら、リナさんも自分の股間に手を当て、オナニーを初められました。想像もしていなかったことなので、びっくりした自分は思わず、イってしまい、匂いを嗅いでらしたリナさんの顔面に思いっきりザーメンがかかってしまいました。
「ああ!ご、ごめんなさい!」
本気で謝りました。そういうお店、プレイじゃないことは理解していたので。
「うふ、いいのよ気にしないで。ちょっと興奮させ過ぎちゃったかな。」
「ほんとにごめんなさい…。」
「他の女王様にはしちゃ駄目よ、お仕置きされちゃうよ。まだ時間あるけど、どうします?」
「そうですよね、早くイってしまいましたもんね、けど、もう結構放心状態なんで…」
「じゃあ、残り時間はお話ししましょうね。」
で、初めての私のSM体験はあっと言う間に終わってしまいました。ってSMまでいってないですよね。
お店の女王様って、皆さんこんな感じなのでしょうか?
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