「あら…スッゴいそそり立っちゃって、何を想像してたのかしら。」
「い、いえ!何も…。」
「ふふ、いやらしい男ね。私の体、見て大きくなっちゃったのかしら。」
そう言って、次は服の上から私の乳首を指先でいじってきます。
「ん~?乳首も勃起してるんじゃないの?ほら~ビンビンよ。」
「だって…そんなに触られたら…あ…。」
「あら~声、出ちゃって、女の子みたいね~恥ずかしい男。」
自分でも不思議です。普段、そういう行為の時は声なんて全く出ないのですが、自然に出てきてしまいます。
そう言いながらリナさんは私の服を脱がし、私はパンツだけになりました。
先ほどから私のペニスはビンビンに膨らみ、リナさんはそのペニスをブーツの先でもて遊びます。
「今から、あなたは私の奴隷よ。私のおもちゃ。わかった?」
「はい…わかりました…」
「じゃあ、ちゃんとご挨拶から教えてあげる。」
リナさんから挨拶の仕方を教えていただきました。
「リナ女王様、今日は調教よろしくお願いいたします。」
「さぁ、私のブーツを綺麗にしてちょうだい」
後で聞いたのですが、他の女王様や普段は衛生上よくないので舐めさせないらしいです。
「どう、おいしい?」
「はい、おいしいです。」
こんなこと今まで想像もしたことありませんでした。なのにその時の私は本当に美味しく、舐めている間も股間はこれ以上ないぐらいにビンビンで…。
「本当に美味しそうに舐めるわね、本当に初めてなの?ふふふ…かわいいわね。」
「ふぁ、ふぁい、ひゃひめてれふ」
ハッキリしゃべれず、一心不乱にブーツを舐めている自分がいました。まだプレイから5分も経っていないのに、今までとは比べ物にならないぐらい興奮している自分がいる。本当は自分はドM?それともリナさんだから?
自問自答しながらも、ブーツにしゃぶりついてる自分がいる。
「綺麗になったわね、かわいかったわよ。じゃあパンツ脱ぎなさい。」
慌ててパンツを脱ぎました。
「あ~ら、スッゴく大きいのね。太~い」
自慢ではないですが、私のは人のよりかなり太いらしいです。以前も奥さんが羨ましいとか言われましたが、大きくて得をした記憶もなく、ヘルスなんかでは舐めるのが疲れるみたいですぐ手コキに代わり損な経験の方が多いぐらいです。
「最近、使ってるの?このぶっといチンポ。それとも右手でばっかりこすってるのかしら。ふふふふ」
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