続きです
「いきなり、すごい格好をされてたんで…、あ、いえ!悪い意味じゃないですよ!」
「ですよねー、もう前、膨らんじゃってますもんね」
「え…、あ、あ、すいません…」
言い訳ではないんですが、本当に自分はSMに興味があったわけではなく、ただ生であの格好を見ればSであろうとMであろうと誰でも興奮しますよ!
「ふふ、本当に初めてなんですね。どうして?SMに興味があったんですか?」
「いえ、なぜか…なんとなく…すいません、本当になんとなくなんです…」
「じゃあ、SM好きになってもらって、またお店に来てもらわないとね。責任重大だね、リナ」
「NGプレイとかあります?」
「NGって言われても…」
「あ、そうですよね、わからないですよね。じゃあ、リナに任せてもらってもいいですか?ほんとに無理な時は言ってくれたらすぐやめますからね。」
「すいません、気を使わせてしまって…。」
「お客様あってのお店ですから、気持ち良くなってもらわないと。」
他にもいろいろしゃべってもらったんですが、すごく素敵な女性です。これも女王様ならではの話術なのでしょうか。いつの間にか自分はこの人になら何をされてもいいなっと思っていました。
「怖い?大丈夫よ、優しくいじめてあげるから」
「は、はい」
「じゃあ、初めからちゃんと教えてあげるね。そこに立ってごらん」
「はい、ふ、服は…?」
「いいから、あなたは、私の言う通りにしてればいいのよ」
「わ、わかりました。」
そう言うとリナさんは私の股間の前に顔を近づけ、クンクンと鼻を鳴らし、
「スッゴく匂うわよ、ずっと立ちっぱなしだったんじゃないの?いやらしい匂いね。」
「そ、そんなことないです!」
「あ~ら、そのわりには、スッゴく膨らんでるじゃない、ズボンにまでシミ作って…ふふ」
「そ、それは…」
「じゃあ、確かめちゃおかしら…」
そう言うとリナさんは私のズボンを、下ろし初めました。
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