大浴場は2時から3時は男女入れ替えのため、入れません。
「間違えて入るのもいるから」
私は男湯です。
お部屋で二回の浣腸でアナルをきれいにしていただきます。生でいただくため
です。
三度目を入れて浴衣で出かけます。
7階の入り口の前で時計をされてアラームが鳴ったら入ってくるように言われ
ました。
浴衣を取られて私は全裸で廊下に立って待っていました。
3分くらいして男湯に入ります。
私たちだけです。排水溝の近くで最後の浣腸を排泄してみていただきます。
「私は男湯でオナニーする淫乱な変態なメス犬です」
「どなたか私のオマンコ・アナル・口にオチンポ様とザーメンを恵んでください」
「オチンポ様とザーメンをいただくために何でもいたします」
天井はつながっているので、女湯に誰かいたら確実に聞こえています。
床に仰向けになって言いながら、ローターオナニーをさせてもらいました。
一度いったあと、お風呂に入らせていただきます。
「私のアナルに肉棒を恵んでください」
四つん這いでおねだりします。
ご主人様のが入ってきます。
顔はお風呂の入り口に向けて誰か来たら、私のいく顔を見てもらえるように。
「アナルが気持ちいいです」
「私はアナルで感じる変態です」
いつものようにご主人様はゆっくりと動いて、時間をかけて私をオチンポ中毒
にしていただきます。
アナルにいただいたすぐ後に二人の若い方が入ってきました。
「こちら入らせていただいています。申し訳ありません」
「アナルをきれいにしますので、後で私の穴をご利用ください」
シャワーでアナルをきれいにします。
見ていただきながら、指を入れてです。
一人が上に来て私の体をなめたり、指を入れたりします。
知らない人の指と舌が私の体を這い回っておかしくします。
オチンポ様の狙いは、もちろん未来のパイパン変態オマンコです。
ご主人様とは違う激しい動きで私はおかしくなります。
「一緒にやっちまおう」
バックと口に。
二本一緒にいただくのは初めてです。
それぞれ別々に動いて私のからだが揺さぶられます。
そして精液が口とオマンコに。
二回目も。口とアナル。人が交代して。私はただのおもちゃ。
オチンポ様入れるおもちゃ。精液を出すおもちゃ。
性欲処理。犯されるのはこんな感じなのかな。
好きにされるだけ。
ご主人様みたいに私の変化を観察するのではなくて。
ただ入れて出すための穴。
でもそれでも私の体はいってしまいます。
おかしくなる体と頭と、されていることを冷静に見ている体と頭。
私の中にいっぱい熱いの。
入ってきました。
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