旅館に入りました。
4階のお部屋です。窓からはT字路が見えます。
近くは繁華街と、ビジネスホテルが一軒見えます。
宿の人が説明終わって出て行ったら、私は服を脱いでペットの姿になります。
ローターを取り出してもらって、トイレを済ませました。
床まであるガラスの窓辺のソファーで今日の復習です。
車の中・アダルトショップ・ローターの挿入・露天風呂・・・
今日やった変態行為・どれだけ恥ずかしかったか・どれだけ感じたか・こんな
ことで感じる私がどれだけ変態で淫乱なのか
ご主人様の前で告白をします。
ご主人様が私の体を観察して解説をしてくれます。
嫌らしい言葉で責めてくれます。
「ご主人様の肉棒を淫乱な私のオマンコに恵んでください」
「私の子宮の奥をご主人様の精液で満たしてください」
そうお願いしてやっと入れていただきます。
窓に手をついて、後ろからです。
入ったらもういきそうになります。
ビジネスホテルの部屋・道を歩く人や車をちゃんと目を開けて私の淫乱ぶりを
見てもらいなさい。
何人か確実に目が合います。数えられるほど余裕がありません。
ご主人様はゆっくり動いて私を何度もまたいかせます。
何度も「もう精液を恵んでください」ってお願いしてもなかなかいただけません。
お食事に呼ばれる頃にやっとオマンコの中にいただくことが出来ました。
すぐに広間で夕食です。
浴衣だけ着ていきました。
歩くと中からご主人様の精液がこぼれてきます。
「精液とメス汁のにおいを皆さんに振りまきながら食べなさい」
何が出たのかあまり覚えていません。
まわりの人が気になって、笑い声がしたら、私が笑われているみたいで、お食
事をしていました。
お部屋に戻ってからはまたもちろん裸です。
アダルト放送を見ながら、窓辺でオナニーをします。
私と女優さんとどっちがいやらしいか質問されて答えています。
お部屋の電気はついたままですから外からは私のオナニーの姿がたぶん丸見え
です。
明日はもっと肉棒と精液にまみれた体と頭にしてもらうそうです。
朝の4時から大浴場に行くので、ローターオナニーだけで寝させていただきま
した。
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