ご奉仕をご主人様に報告しました。ずっと見ていただいていましたけど・・・
そしてやっと私の穴の一つに、ご主人様の肉棒をいただきます。
股間の穴はローターが入っているので、口でご奉仕です。
「ご主人様の肉棒と精液をメス犬奴隷の口に恵んでください」
まださっきの方がいましたけど、ベンチに座ったご主人様におねだりしました。
まだやわらかい肉棒を舐めさせていただきます。
今までも「見られそうな」ところではありましたが、「知らない人に見られながら」ご奉仕するのは初めてです。
ひざまづいて、お尻を上げて、股を広げて・・・
ご主人様の命令が来ます。
片手で支えて、もう片手で股間をいじります。
ご主人様が精液を恵んでいただくまで・・・
私はこの恥ずかしい姿でご奉仕とオナニーを続けます。
淫乱・変態・メス犬・奴隷・・・
ご主人様にばかにしていただきながら、私は何度もいってしまいます。
指先にローターがあたると、私はこんな恥ずかしいのを入れて人前にいる・・・そう思うのにどんどん体はいやらしくなってしまいます。
口にいただいたときは、体がぐったりです。
もちろん飲ませていただきました。
終わったとき
「次の方がお待ちだよ」
さっきと違う方・・・
いつから・・・
また手奉仕の御命令です。
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