雨の平日の露天風呂。
ほとんど人はいないです。
私の中には変態玩具が入ったままです。
スイッチは「必要な時」だけです。
無料のお風呂について、私が入るのはもちろん男湯です。
服を脱いでパイパンの体で入りました。
ご主人様はスイッチを持っていただいています。
男の人が1人おられました。打ち合わせの通り、私のご奉仕命令が始まりです。
男の人の前でひざまづいて
「変態ですがご一緒させていただきます。よろしくお願いします。」
私の中でローターが動き出します。
恥ずかしさと、ローターで私の体がいやらしくなるのがわかります。
「お詫びにお体を流させてください。」
手のひらにボディーソープをつけて、背中を洗います。体にもつけて、かたく恥ずかしい乳首もこすりつけて、手でお腹とかを洗わせていただきます。
「こんなになっていただいてありがとうございます。」
堅くなった男の人の肉棒を手で洗います。
知らない人と裸体が密着しています。肉棒握りながら・・・
そんな淫乱な行為だけで、変になりそうなのに、中ではローターが動いています。
私の両手の中で男の人の精液がはじけた時に、私もいってしまいました。
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