(レスありがとう^^)
無言のまま彼が近づいてきて、ぐったりしている私に『他の奴らに逝かされやがって…麻衣子は何されてもイッちまう変態なんだな』「違う…マコトさん…許して…」『許して?乳首もクリもこんなに勃起させて、ケツまでまん汁垂らしてるくせに。さっきミサの姿みて腰動いてたしな』「ごめんなさい…」泣きながら謝るしか出来ず、彼の反応に怯えている私を十字架から外し、お風呂場の分娩台に拘束します。猿ぐつわと目隠しをされ、おまんこの割れ目を広げる様にに洗濯バサミを付けられ、太ももの縄に繋がれます。そしてビラビラに片側2個ずつピアスを開けられました。痛みに驚き、必死に首を振りましたが、無言のまま開けられます。クリ皮にも開けられたところで、アナルに何かを挿入されました。何をされるかわからない恐怖に震えながら耐えていると体内に生暖かいものが入ってきます。『すごい…2リットルも…』ミサさんが言うとすぐに便意が襲って来ます。猿ぐつわが外されて「トイレ行かせてぇ」とか「怖いっ…やだぁ」とか叫んだけど、乳首を摘まれ、両方同時にピアスを付けられました。「いやぁぁぁぁぁっ」と叫びながら排泄してしまいました。『あ~あ、おもらしかよ麻衣子。恥ずかしくないの?』『麻衣子ちゃんのまんこまた濡れてるじゃん…ピアスと浣腸でも感じるだぁ』私は情けなさで泣きじゃくるしか出来ません。そして更に浣腸を3リットル注入されて、クリトリスにピアスを付けられました。体を洗われ、ベッドに戻り、休憩をさせてもらってる間、3Pの鑑賞をしました。ミサさんのおまんこにカズさん、アナルに彼のおちんぽが激しく出入りしていて、私も欲しくなってしまいます。3人が果てる頃には夜が明けていました。
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