『コイツら俺の仲間で同じ趣味なんだよ。ミサとカズだ。』私は訳も分からず、呆然としていると『麻衣子ちゃんに私たちのも見てもらいたいの。もちろん麻衣子ちゃんのも見たいし、私たち3人で麻衣子ちゃんを気持ちよくしてあげるからね』と言われ、ミサさんがカズさんにキスをして立ち上がると、私の前でおまんこを広げます。乳首・クリトリス・ビラビラにピアスを付けていて、おまんことアナルに太いディルドをくわえています。十字架に拘束され、ピアスに錘を付けられていく度にミサさんは涎をたらしながら『ありがとうございます』と言っています。付け終わると足を吊され、鞭で打たれます。ディルドが抜け落ち、更に錘を追加されて責められています。私はその光景を見ながら腰をくねらせていました。ミサさん達のプレイが終わると私が十字架に吊されました。猿ぐつわも外され、3人に視姦され、愛液が床に水たまりを作ります。『カズ、麻衣子のまんこの具合見てくれよ』そういうとニヤリと笑いながらカズさんが私の中に入ってきます。「いやぁっ…やめてくださいっ…マコトさんっ…助けてぇっ」『麻衣子ちゃんのまんこ最高だよ。子宮に当たってるのわかる?』『麻衣子の姿最高に興奮する…』彼とミサさんの前で太いおちんぽをピストンされ、「やぁっ…許してぇ…あん…だめぇぇぇっ…」私はイッてしまいました。『麻衣子ちゃん…俺も…』ぐったりしている私の中に今さっき会ったばかりの男性の精液が注がれました。
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