学校帰りに彼氏の家に寄り、制服を脱ぎます。縛られた乳首とクリトリスの糸を引っ張りながら1日の詳細を聞かれました。水泳の授業中にイッてしまった事を伝えると、机に手をつき、お尻を突き出す格好をさせられ、お尻を叩かれます。『今日は俺の前以外でイッてはいけないって言ったよな?』「ご…ごめんなさいっ…ああっ…許して…ああっ…」『悪い子は嫌いだよ?』「ごめんなさい…次からは…気を付けるから…嫌いにならないで…」泣きながら許しを乞い、お尻の痛みに耐えます。「何でも…するからぁ…うう…許してぇ…」『なんでも…ね…じゃぁ明日、泊まりに来なよ。今日は何もしない。オナニーもするなよ!』と言われ、タコ糸やディルドを外され、疼いてるおまんこを視姦されました。彼のおちんぽに奉仕することも許されず、彼のオナニーを見つめ、おちんぽや精液の味を思い出しながら我慢しました。そして次の日、彼が迎えに来てくれて、普通にデートしました。うちは共働きで放任だったので、外泊とかは結構ラクにできます。夕食を済ませてホテルに行き、シャワーを浴びて縛られます。目隠しと猿ぐつわをされると、前日の焦らしのせいもあり、アナルにまで愛液が垂れてしまいます。しばらくすると彼と男女の声が聞こえます。いきなりおまんこを舐められました。彼じゃない事はすぐに分かり、必死に首を横に振ります。後ろから彼に抱かれ、目隠しを外されると、知らない女性が私のおまんこを舐め、男の人が女性の体を撫で回しています。彼が『なんでもするんだろ?』と言うと女性は更に激しくクリトリスを舐めまわします。次の瞬間クリトリスを噛まれて私は潮を噴きながらイッてしまいました。女性が『あらら、噛まれてイッちゃうの?』と笑いながら言い、敏感なクリトリスを撫でます。
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