彼と同棲を始めてから現在までちょっとずつ調教を進め、最近では私の一日がある程度確立されてきました。
まず私の仕事は、朝起きたら朝ご飯とお弁当を用意することから始まります。
それが終わったら次は彼を起こしますが、起こす時は必ずフェラをします。
フェラで起きた彼の朝一の精子は私の朝食に掛けてもらっています。
その後彼と一緒に食事を取りますが、この時も普通に食べることは許されていないので、彼の精子まみれの朝食をクリトリスを弄ってオナニーしながら食べます。
精子掛けご飯をオナニーしながら喜んで食べる私を、彼はいつも蔑んで罵りますが、更にそれで喜んでしまう私はいつものように彼から叱責されています。
その時によって多少前後しますが、基本的に朝食後は彼にオシッコするところを見てもらいます。
部屋の真ん中で私の排泄専用洗面器に跨がり、クリトリスと乳首を痛いくらい抓りながら放尿するのは、今でも羞恥心が拭えません…。
オシッコが終わると、彼の気分でお風呂かベランダに出てアナルに放尿してもらいます。
また部屋に戻り、今度は洗面器に彼のオシッコの混ざったウンチをします。
一連の朝の日課が終わると仕事へ行く彼を見送って私も仕事の用意をします。
乳首を凧糸できつく縛り、常にビンビンの状態にしてブラジャーを着けます。
少し動くだけでも縛られて充血した乳首は下着に擦れて、ゾクゾクとした快感になるので慣れるまではこんな些細なことがとても辛かったです。
パンツの着用は生理の時以外許されていないので、そのままスカートを履いて仕事に行きます。
※元投稿はこちら >>