怯える私に『お仕置きだよ』まずおなかに蝋が垂らされました。泣きながら許しを乞う私を無視して敏感になった乳首やクリトリスにも垂らされました。蝋が固まると剥がし、更に敏感になっていき、私は蝋燭でイッてしまいました。『麻衣子は変態だね。クリトリスに蝋を垂らされてもイッちゃうんだ…もっと逝かせてほしいの?』「…はぁ…はぁ…逝かせて…ください…」何も考えられなくなり、更に気持ちよくなりたくて自分からおねだりしていました。目の前におちんぽを出され、『くわえろよ』と言われてたどたどしくフェラしました。彼に言われる通りに必死でしゃぶりました。そしてヌルヌルになったおまんこに押し付けられ、一気に奥まで貫かれました。「痛いっ…抜いてぇっ…」泣き叫ぶ私に構わず激しく打ちつけます。後ろから抱えるように体位を変え、鏡に結合部を映したり、バックで犬のように犯され、最後は口に押し込み喉の奥にたっぷり射精されました。
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