口に猿ぐつわをはめられ、身動き出来ない私の体を見つめ、『綺麗だよ。でも………これ…邪魔だね』おまんこの毛を触りながら言うと、シェイビングクリームを塗り丁寧に剃りあげていきます。恥ずかしさで涙を流しながら、必死に首を横に振ったけどやめてくれません。『綺麗になったよ。麻衣子の綺麗なピンク色のおまんこ見てごらん』天井に映る自分に情けなくて更に涙が流れました。体を起こされ、姿鏡を近くに持ってきて『目をそらしちゃダメだよ』そう言うと後ろから抱えるように彼が座り、縛られて強調されたおっぱいを揉み、乳首を転がしたり摘んだり、見せつけるようにイタズラします。甘く痺れる感覚に自然と喘いでしまいます。
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