SM調教体験告白

皆様、嘘つきみず樹をお許しください。
ご主人様に注意され、心の底から反省しました。
もう二度と自分の露出癖や淫乱症を人のせいにしません。
いつもご主人様や皆様に感謝し、男の人に喜んでいただくことを第一としま
す。

今日、雨が降りしきる中、全裸で買い物に行きました。
買い物といってもアパートの前の自動販売機で缶ジュースを買いに行っただ
けですが…
白昼、とても無理だと思いました。
誰かに見られたらおしまいです。
通行人が曲がり角から現れるかも、アパートの住人が突然出て来るかも…！
「誰かに見られたらオレと浮気の最中に喉が渇いたから買いに来たと言うん
だぞ」
そんなこと言える訳ありません。

物陰から物陰に移りながら、周りの様子を伺って…
お金を入れるとき手が震えました。
振り返って見上げるとアパートの窓から誰かが見ているかもしれません。
車が来ました。
自動販売機の陰に身を細めるように隠れました。

やっと帰って来たら鍵を掛けられていました。
大声を出すことも出来ずみず樹は泣いてしまいました。
隣の部屋でゴトゴト物音がして今にも出てきそうです。
オナッてみろよ、そこで…
逝ったら入れてやるとご主人様の言葉にみず樹は夢中でオナニーしていまし
た。
自分の部屋の前の廊下で…昼間から…誰に目撃されるかわからない状況で。

感じました。
めちゃめちゃ感じました。


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