一人暮らしの大学生にも恥さらしをしました。
私の手料理のおすそ分けと称して部屋を訪ねました。
ご主人様の好みのニットワンピに白いショーツ…
いきなりだったので全然片付いていません。
グラドルの写真集とかエッチな本を慌てて隠します。
ぺったんこの座布団に座り、彼と向き合いました。
おすそ分けに来たのにわざわざ上がり込む理由もなく、みず樹は気まずい間
を埋めるようにテレビのこととか話します。
でも彼はすぐに私のワンピースの異常さに気づきました。
近くからですから透けているのが分かります。
オドオドしていた目が次第にいやらしい色を帯びるのがよく分かりました。
正座しているとムッチリ太腿があらわになります。
透けているのでノーブラなのもショーツの白もすぐ分かります。
たっぷりパンツを見せること。
生おっぱいを見せること。
露出が好きだと告白すること。
この三つを実行するようご主人様に言い付かっていました。
ごまかしても後で学生さんに確かめるからなと言われ、淫乱な痴女になるし
かありません。
さり気なく膝を崩します。
彼の目が股間を凝視します。
ごめんなさい…私今ご主人様のオチンポを咥えていて、キーボード打つのも
難しくて…
今から買い物に行かなければなりません。
もちろんご主人様もご一緒してくださいます。
皆様、すみません。
今の時間だと商店街もにぎわっているでしょうから楽しみです。
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