ご主人様へ。
おおせのとおり皆様全員からお許しをいただきました。
これからも私たちのことは夫には秘密にしてください。
そしてみず樹をスケベな若妻淫乱奴隷に調教してください。
人妻大好き中年様
ぶ~様
チンポ様
てつ様
お許しいただき本当にありがとうございました。
二度とこういうことが無いよう気をつけます。
ご主人様もおっしゃっていましたが、ここに書込まれるすべての方と仲良く
していただきたいです。
政行様もたあ様にも同じ気持ちです。
皆様を恋人とも夫とも思い、もちろん奴隷として楽しんでいただけるよう心
がけます。
昨夜の夫とのセックスをお話します。
今日はいいかい?と夫は必ず聞いてきます。
みず樹は罪悪感と高まる欲望を押し隠しコクリとうなずきます。
夫に怪しまれないように純情な女を気取っているんです。
ほのかなスタンドの灯りの下、ベッドで夫を待ちます。
そこは夫婦の寝室なのに夫よりもご主人様と交わった回数の方が圧倒的に多
いです。
昼間の明るい光の中で身体の隅々まで晒し、卑猥なポーズと卑猥な言葉でご
主人様を誘うのに、夫の前では清楚ぶって…
あぁ…上品過ぎる前戯、鈍感な愛撫…
荒々しくねっとりしたご主人様のテクニックを思い出してしまいます。
すっかりそれに慣らされてしまったんです。
あえぐのもご主人様とは本気なのに夫とは演技です…
コンドーム、ご主人様のものを使いました。
ご主人様にはみず樹が付けて差し上げるのに、夫は後ろを向いて自分で付け
るんです。
ご主人様のお好きな騎乗位なんてとんでもない…夫はいつも変わり映えのな
い正上位です。
テクニックも太さも硬さも比べ物になりません。
みず樹の上で夫が勝手に腰を動かして知らないうちに逝ってしまいます。
みず樹の頭はご主人様でいっぱい…
でも正直に申し上げると昨夜はラーメン屋さんやコンビニの店員さん、郵便
屋さん、新聞の集金の顔が次々と浮かびました。
この一週間を思い出していたんです。
夫に抱かれながらはしたない妄想をしていました。
終わったあと夫に今日は良かったよと言われて、気持ちを見透かされたよう
でドキドキしました。
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