ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
みず樹は考え違いをしておりました。
ご主人様が大好きです。
昨日あんなことを書いてしまったのは気の迷いです。
人前でスケベ汁を垂れ流すためにラーメン屋さんでオナニーさせられたから
です。
お話します。どうか聞いてください。
遅い昼食でした。ご主人様と出かけました。
お気に入りのヒラヒラミニワンピース一枚の格好です。
腕を組み、道端でお尻や胸を撫でられ通行人の好奇心の餌食になりました。
やっとたどり着いたラーメン屋さんでもテーブルに並んで座りイチャイチャ
します。
その上、今セックスして来ましたと言わんばかりに、みず樹の性器の締りが
いいとか乳房の揉み心地がどうとか、周囲に聞こえるような大声で話すんで
す。
みず樹はカーッとして顔も上げられません。
ラーメンを食べ終わるとご主人様は信じられないことをおっしゃいました。
そこでオナニーしてみろというんです。
昼間の明るいお店ですでに周囲のお客さんや店員さんが私たちに興味津々の
中でです。
パソコンで報告しなきゃならないだろ?
みんな期待してるんだから…と本気なんです。
手伝ってあげようかと胸元から手を入れました。
乳房がこぼれます。
首筋に顔を寄せて舐められ私は耐え切れなくなって、一人お店を飛び出しま
した。
それが昨日起こったすべてです。
ご主人様、掲示板の皆様…どうかお許しください。
もうご主人様から逃げようとは思っていません。
可愛い奴隷になる道を選びます。
もう少し慣れればご期待に沿えると思います。
感情的になってしまったみず樹をどうか優しく見守ってください。
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